「note」に有料で漫画をアップしてから”そう言えばpixivにも物販もDL販売も出来るサービスが出来てた様な…”と思い出して、両者を使って試してみてあれこれ考え込んだ事項。 ●「note」は画像を売る(WEB閲覧+メール添付データ)場合、横1280ピクセル以上には仕様で出来ない。かなり横長となる漫画見開き画像には明らかに向かない。アップする側はスマホ閲覧を意識すべきか。 対してpixiv連携の「BOOTH」は1アカウント総量1GBのスペースに自由にファイルを置いてそれを売る形。したがって画像のサイズは自由(実際に販売されている形式はPDF(アップロード者が作成)、あるいはPDFに連番JPEGを同梱した形が多い模様)。上限容量のリミットはあるがnoteより高解像度で販売出来る。 ●ついでに音楽の場合、「note」では一曲単位でしか売れないが「BOOTH」ではファイルの数や形式が自由なのでア