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ブックマーク / www.moguravr.com (4)

  • 国土交通省が東京23区の3Dモデルを公開 全国56都市分も追って公開へ

    国土交通省が東京23区の3Dモデルを公開 全国56都市分も追って公開へ 国土交通省は、3D都市モデル整備プロジェクト「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」の成果として、全国56都市の3Dモデルを開発しました。作成された3D都市モデルはオープンデータとしてG空間情報センターにて順次公開されます。先んじて、東京都23区の3D都市モデルが公開されています。 Project PLATEAUは、測量した3Dの建物・地形情報と2Dの地図情報、そして調査から得られた現況利用情報を追加した、3D都市モデルを作成。誰でも利用可能なオープンデータとして公開するプロジェクトです。 Project PLATEAUの2020年度の取組では、全国56都市の3D都市モデルとユースケースを開発。今回の開発で得た知見をまとめた3D都市モデル導入のためのガイドブック10編も公開しました。 公開された3D

    国土交通省が東京23区の3Dモデルを公開 全国56都市分も追って公開へ
  • 2018年、VTuber急成長の年に起きたことを振り返る【1~6月編】

    2018年、VTuber急成長の年に起きたことを振り返る【1~6月編】 2018年、VTuber(バーチャルYouTuber)に関するニュースは爆発的に増加しました。株式会社ユーザーローカルの調査によると、VTuberの人数は12月19日に6000人を突破したとのこと(VTuber、6,000人を突破 ユーザーローカル調べ)。VTuberテレビやラジオ、新聞といったYouTube以外のメディアに進出することも多く、VTuber文化が急成長を遂げた1年となりました。 2017年末、バーチャルYouTuber四天王(ファンの呼称、キズナアイさん・輝夜月さん・ミライアカリさん・電脳少女シロさん・バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんを指す)を筆頭に起こったVTuberの潮流は、平成最後の年にどのように成長したのか。1年を振り返るべく、Mogura VRでは、2018年に起きたVTub

    2018年、VTuber急成長の年に起きたことを振り返る【1~6月編】
    manga_thousand
    manga_thousand 2019/01/01
    NHKの騒動には触れないのね。/モデルアップデートのためのクラウドファンディングは、「ならでは」の企画で面白いなぁ。
  • ピクシブ、3Dモデル投稿・共有サービス「VRoid Hub」提供開始 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    ピクシブ、3Dモデル投稿・共有サービス「VRoid Hub」提供開始 ピクシブ株式会社は、3Dキャラクターのモデルデータを投稿できるプラットフォーム「VRoid Hub(ブイロイド・ハブ)」の提供を開始しました。各種VR/ARプラットフォームやアニメ、ゲームなどの3Dコンテンツ上で、モデルデータをアバターや登場キャラクターとして利用できるようになります。 「VRoid Hub」は作成した3Dキャラクターモデルを投稿し、他のユーザーと共有できるプラットフォームです。3Dキャラクターモデルを投稿するだけで、キャラクターが動くプロフィールページを作成できたり、利用条件と共にモデルデータを配布したりなどが可能となっています。 投稿された3Dキャラクターモデルは、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ上で利用が可能とのこと。サービスはイラストコミュニケーションサー

    ピクシブ、3Dモデル投稿・共有サービス「VRoid Hub」提供開始 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Home » 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 8月31日に行われた「輝夜月Live@ZeppVR」。VTuberのこれからに対しての、福音のようなライブだった。 夢にまで見た「未来のライブ」が実現した日 輝夜月の今回のライブのメイン視聴方法は、家でVR機器を着用して仮想世界で入場する、という特殊な形態。それ以外は映画館のライブビューイングだ。Cluster.を利用した会場に「ZeppVR」というオリジナルライブホールを設置。建物に入っていく行動をわざわざ行うような,体験重視の設計になっている。 入り口をくぐった先ですぐに、ふわふわと浮いている不思議なライブ会場が広がっていた。 席は特に決まっていない。通常

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