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2016年3月14日のブックマーク (5件)

  • 「風景に溶け込む」新型特急 西武鉄道がデザイン公開:朝日新聞デジタル

    西武鉄道(埼玉県所沢市)は14日、2018年度から運行を開始する新型特急車両のデザインを公開した。世界的な建築家の妹島(せじま)和世氏が手がけ、池袋線と西武秩父線で通学・通勤や観光用に利用される。 新型車両は、妹島氏が手がける初めての鉄道車両。沿線の風景に「やわらかく溶け込むようなデザイン」をコンセプトにし、丸みを帯びた形と、柄の無いシンプルな塗装が特徴だ。車体はアルミ製で1編成8両。19年度までに56両を投入し、1993年から運行している特急10000系と順次置き換える。 同社広報によると、若手社員らでつくるチームと妹島氏が意見交換し、「今までに見たことの無い新しい特急車両」を目指したという。(中田絢子)

    「風景に溶け込む」新型特急 西武鉄道がデザイン公開:朝日新聞デジタル
    mangabon
    mangabon 2016/03/14
    タ○ポンとか、そういうあだ名になりそう
  • イケハヤ尊師「私をバカにしてもOK」と本人が認める - Hagex-day info

    高知のリコピンパイセンの話題ばかりで、毎度恐縮なんですが、この一連の発言を見て笑ってしまった。 「意識高い奴がそうじゃないやつをバカにするのはけしからん」みたいな指摘もあるけど、実際見ていてバカなんだから、バカにしていいんじゃないかな。 https://t.co/a8J0H8c9Wy— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月10日 はてぶとかで嫌味ったらしいコメント書いてるブロガー()とか、ほんとマジでうんこ野郎だなぁ、と思うけど。そんなぼくは「意識高い系」なのかな笑— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月10日 意識高い系の議論は面白いですよね。ぼくは一つ進んで、「どう見てもバカな連中をバカだといって何が悪い?」という態度でございます。がはは。まぁ、人間はみんな相応にバカですからね。— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月10日 愚かなことをしてい

    mangabon
    mangabon 2016/03/14
    炎上する側、させる側、どっちも似たようなレベルだなと、毎度思う。
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
    mangabon
    mangabon 2016/03/14
    ですね。はい。タイトルにもPRと入れて欲しい。
  • NewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか? 山本一郎さんの #JCEJ 出し物 : Blog @narumi

    2016年03月12日16:48 NewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか? 山一郎さんの #JCEJ 出し物 https://narumi.blog.jp/archives/56472425.htmlNewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか? 山一郎さんの #JCEJ 出し物 今日は「デジタルジャーナリズムフォーラム 2016」というイベントに登壇してきました。ジャーナリズムとメディアをめぐる最先端プラットフォームの動向から、湧き上がる現場の息吹、そして課題を見つめ、共有する2日間だそうです。いま知った。 セッションはこちら。 硬いニュースはバズらない? SNSでどう伝える http://digitaljournalism.jp/program02.php 柔らかい記事だけでなく、「硬い記事」をFacebookやTwitterで伝えるにはどうすべきか。SNS

    NewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか? 山本一郎さんの #JCEJ 出し物 : Blog @narumi
    mangabon
    mangabon 2016/03/14
    Appbankの件がどうも尻切れトンボで、『頑張って粘着してくれよ』と思う
  • 女子大学生がヒッチハイクで、東京から名古屋まで卒業旅行に行ってみた

    卒業式まで残すところ2週間! 最後の卒業旅行として、小学校からの親友と名古屋へ1泊2日ヒッチハイクの旅に出かけてきました。 素敵な出会いに恵まれて、とっても楽しくて、最高の思い出になりました。 ヒッチハイクの魅力が伝わって、ヒッチハイクをやってみようかな?と少しでも感じてもらえたらとっても嬉しいです。 初心者ヒッチハイカー2人の自己紹介 ■書いてる人(右) 多葉田愛(たばたあい) 青山学院大学4年。 国内外を問わず、大の旅行好き! 最近、真面目に見られるけど、根は適当(笑)。 詳しいプロフィールはこちらから! ■同行してくれた友人 ヒッチハイクをしたい!というわたしの誘いを快諾してくれたのは、地元の幼なじみ。 中高大と進路は別々なのですが、小学校からの親友です。 【1日目】東京〜名古屋。ヒッチハイクに初挑戦 10:00 待ち合わせ@用賀駅 スケッチブックに行き先を書いてから、10分ほど歩い

    女子大学生がヒッチハイクで、東京から名古屋まで卒業旅行に行ってみた
    mangabon
    mangabon 2016/03/14
    手垢のついたネタでこれだけPV集められるんだから上出来上出来