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2022年6月19日のブックマーク (4件)

  • パナソニックが「価格指定制」導入拡大、どよめく家電量販店の本音(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    パナソニックが打ち出した新たな取引形態に期待の声が上がる一方、「面白くない」と音を漏らす家電量販店も。写真はイメージ(編集部撮影) 「こちらの商品は、メーカーとの関係でお値引きができないんです」。家電量販店の接客スタッフが発したその言葉に、都内に住む30代の男性は思わず耳を疑った。 【写真】パナソニックのカタログには、新たな取引形態の導入対象製品に「一部店舗ではメーカー指定価格での販売となる」との注記がある 家電量販店での買い物の際、価格交渉をした経験のある人は多いのではないだろうか。この男性も、「周辺の量販店を何度も回り、いちばん安い価格を提示してきた店舗で購入するのが当たり前だった」と語る。 ところが、そんな「当たり前」に変化が起きている。総合家電大手のパナソニックが、新たな取引形態の導入を進めているのだ。 ■競争力のある製品から導入拡大 その取引形態は、パナソニックが在庫リスクを負

    パナソニックが「価格指定制」導入拡大、どよめく家電量販店の本音(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    mangabon
    mangabon 2022/06/19
    「ではウチでは扱いません」って気骨のある量販店はでてくるかなー。売れ筋を手放すメリットはなかなかなさそう。しわ寄せ(乞客対応)はすべて現場に、かあ。
  • 「中世ヨーロッパ風の食事が楽しめる体験型レストランってないのかな?」って検索したらどこも貴族様仕様だった→「俺はぬるいビールと手づかみで鶏肉のパイが食いたい」「なーろっぱ風」

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 「中世ヨーロッパ風の事が楽しめる体験型レストランってないのかな?」って検索したら、どの店も高い天井に豪華なシャンデリア、美しいカトラリーが標準装備で「どこが中世やねん!」って感じだ。俺は天井の低い薄暗い部屋で、ぬるいビールを舐めながら手づかみで鳩肉のパイをべたいだけなのに…。 2022-06-17 12:07:35

    「中世ヨーロッパ風の食事が楽しめる体験型レストランってないのかな?」って検索したらどこも貴族様仕様だった→「俺はぬるいビールと手づかみで鶏肉のパイが食いたい」「なーろっぱ風」
    mangabon
    mangabon 2022/06/19
    ニーズがないんだから、自分でやんなよ。きっとバズるよ(笑)
  • 高い服ばかり着たがる“初心者キャンパー”に芸人ヒロシが呈した苦言…「ノースフェイスのダウンとかで過ごしたいです」「後悔するだけ」 | 文春オンライン

    「ワゴンセールは見ているだけで楽しい」 ヒロシ 100円ショップ以外でキャンプギアを安く買うには、中古を買うのも一つの手です。僕も時々ヤフオクで中古品をチェックしています。あとは、昨今は、リサイクルショップでキャンプ用品も扱うようになっていますから、そういうところを覗いてみたりしても面白いと思いますよ。 ――実際、キャンプ用品が置いてあるリサイクルショップに行ってみました。テントや寝袋、LEDランタンなどが販売されていました。入手困難な人気の品物は定価以上のプレミア価格がつけられていましたが、国産のアルミ製クッカー(屋外での使用を想定した携帯しやすい小型調理器具の総称。コッヘルとも呼ばれる)が2000円、テーブル付きのソロ用の椅子が3000円、未使用品のLEDランタンが800円と、「安いな」と思うものもありました。掘り出し物もあったのかもしれません。 ヒロシ 実際は、掘り出し物なんて滅多に

    高い服ばかり着たがる“初心者キャンパー”に芸人ヒロシが呈した苦言…「ノースフェイスのダウンとかで過ごしたいです」「後悔するだけ」 | 文春オンライン
    mangabon
    mangabon 2022/06/19
    苦言、というか「焚き火の火の粉で穴空いたら残念だから止めた方がいいよ」というごく当たり前のアドバイス。その前に「ネルシャツはオタクファッション」て質問者が煽ってるしな。文春は釣りタイトル多いよな。
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    mangabon
    mangabon 2022/06/19
    毎日手軽に充電できるなら、という条件付きだろ。お前んちみたいに一戸建てでいつでも充電できるわけじゃないぞ。しかも廉価な車しか買わない(買えない)人の多くが毎日充電できる環境用意できると思うのか?