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2023年6月7日のブックマーク (4件)

  • 集英社、“AIグラビア”の販売終了 「生成AIの課題について検討足りなかった」 Twitterも削除

    集英社は6月7日、AI生成画像を使ったグラビア写真集「生まれたて。」の販売を終了すると発表した。発売後にさまざまな意見を受け、編集部内で検証したところ、AI生成物の販売は慎重に考えるべきと判断。販売終了を決めたという。 生成AIを使った作品の販売について、週刊プレイボーイ編集部はITmedia NEWSの取材に「法務部に確認しながら適法の範囲内でやっている」と回答していた。 販売終了を決めた経緯について「制作過程で、編集部で生成AIをとりまくさまざまな論点・問題点についての検討が十分ではなく、AI生成物の商品化については、世の中の議論の深まりを見据えつつ、より慎重に考えるべきであったと判断するに至った」と説明している。写真集の販売は各電子書店で7日以降、順次停止していく。

    集英社、“AIグラビア”の販売終了 「生成AIの課題について検討足りなかった」 Twitterも削除
    mangabon
    mangabon 2023/06/07
    陰謀論好きな人って結構多いんだな。
  • ヤマシタトモコ「違国日記」映画化!主演は新垣結衣、人見知りな小説家役に(コメントあり)

    「違国日記」は35歳の小説家・高代槙生(こうだいまきお)と、その姪で15歳の田汲朝(たくみあさ)による女同士の同居奇譚。槙生は交通事故で亡くなった姉夫婦の葬式で、遺児の朝が親戚間でたらい回しにされているのを見逃せず、自分が引き取ると啖呵を切る。家に朝を連れて帰るが、翌日には我に帰り、持ち前の人見知りが発動し……。なかなか理解し合えない寂しさを抱え、一緒にいることで互いの癒えない傷口に自然と触れてしまう2人。しかし手探りながらも丁寧に生活を育むうちに、その傷とも向き合うようになっていく。原作はフィール・ヤング2017年7月号(祥伝社)で連載開始。6月8日発売のフィール・ヤングで最終回を迎えることが告知されている。また「マンガ大賞2019」第4位、「このマンガがすごい!2019」オンナ編第4位など、さまざまなマンガ賞にも輝いた。 主人公の槙生を演じる新垣は「見える世界が少しずつ広がっていくとき

    ヤマシタトモコ「違国日記」映画化!主演は新垣結衣、人見知りな小説家役に(コメントあり)
    mangabon
    mangabon 2023/06/07
    おー
  • 図書館職員4人に3人が「非正規」 処遇改善を日本図書館協会が要請 「フェイク」出回る現代こそ、の思い:東京新聞 TOKYO Web

    全国の公立図書館の職員は約76%が非正規で、自治体によっては低賃金で不安定な雇用条件だ。日図書館協会(東京都中央区)は、専門性が求められるサービスを維持できるよう、賃金や労働条件の改善をお願いする文書を全国の都道府県と市、東京特別区の首長に送付した。「フェイクニュースが出回る現代こそ、正しい情報を提供する図書館の役割は重要」と訴える。(榎哲也)

    図書館職員4人に3人が「非正規」 処遇改善を日本図書館協会が要請 「フェイク」出回る現代こそ、の思い:東京新聞 TOKYO Web
    mangabon
    mangabon 2023/06/07
    フェイク云々は筋が悪い。図書館にはエセ科学やスピリチュアル、お気持ちレベルの本が平気で置かれているけど、利用者は容認している現実はどう考えるの?
  • ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

    メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で

    ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性
    mangabon
    mangabon 2023/06/07
    スーパーソルガムを思い出した