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ブックマーク / note.com/kirik (5)

  • 俺たちの仁藤夢乃「Colabo」利益相反の簡単なまとめ(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    無事政治マターになったのでワイとしてはこれ以上いう必要もないかなと思いつつ、ただまだ問題の所在が分からず困っている人もいるようなので簡単なまとめで補助線を引いてみたいと思います。 最初に断っておきますが、被害女性を救う活動は大事で、社会的意義があることです。来であれば行政が適切に行うべきところ、ボランティアベースで活動に従事している人たちには深く敬意を払っています。 その尊い活動と、一連の公的な問題の指摘とは「それはそれ、これはこれ」と思っています。一般論として、大事なことをしているからと言って、世間一般で必要とされている報告や会計のルールを逸脱したり、適切な審議を経て税金を投入するべきところが議論を尽くすことなく特定の利害関係者に活動資金が充当されるのは不適切と言えます。 他方、暇空茜さんとの裁判も含めてColaboが記者会見をやり、謎の支える会が一生懸命サイトに掲載されている説明資料

    俺たちの仁藤夢乃「Colabo」利益相反の簡単なまとめ(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
    mangabon
    mangabon 2022/12/14
    写真の出し方でワーワー言われてるのはご本人の人徳なんでアレだが、不動産取引絡みの不正があったとしたら非常に良くないね。
  • 西村博之的なるものと、政治案件の抜群の相性の悪さ|山本一郎(やまもといちろう)

    WiLLで解説記事を書いたら、今度はひろゆきさんのYoutubeで沖縄の人の喋り方がおかしい的な発言をしたようで、これはこれで地域差別だと物議を醸しております。 元気があってよろしいと思います。 どうせコメントは使われないのは承知の上で、何件か電話取材を受けるにあたって、どうも世間では「ひろゆきさんは(そんなことをいう人ではないのに)変わってしまったのではないか」と思われているようです。私に言わせれば、20年ぐらい前からずっとあんな感じです。最近では文化人に祀り上げられるなどのバブルが発生してちやほやされていますが、2ちゃんねる時代もニコニコ動画末期も「うまくいって、調子に乗って、やりすぎで叩かれて、疑心暗鬼になって、沈んでいく」を繰り返してきた人なので、むしろ人気があるからとひろゆきさんの放言を面白がって起用してきたメディアの側が責任を負うべきタイミングが来るのかなとも思います。 他方で

    西村博之的なるものと、政治案件の抜群の相性の悪さ|山本一郎(やまもといちろう)
    mangabon
    mangabon 2022/10/11
    ブクマにモバプリ(今回の件で初めて知った人だが)がいてワロタ。「ネトウヨ」とかそういうレッテル貼りするタイプの人なのね。よくわかりました。
  • 火鍋チャンネル再起動!&サイバラ炎上前夜祭|山本一郎(やまもといちろう)

    もともとはご一緒している火鍋屋さん『小肥羊』の青山浩さんの発案で始まったこのプロジェクトnoteでも掲載しております『太腕繁盛記』の場外乱闘的に進めておったのですが、例によってコロナ感染症の拡大とともに小休止に。 スタッフで運営している火鍋チャンネルのTwitterアカウントも、謎の火鍋の妖精さんが極東ロシアの出張先からうっかりTwitter更新してしまい「不適切な地域からの投稿です」という警告まで出される騒ぎになってしまいました。大変なことです。 そんなトラブル続きの火鍋チャンネル、高須克弥先生をお呼びして昨年12月に撮影したコンテンツも一度お蔵入りになってしまうハプニングもあり(理由はお察しくだされand21年12月30日付の私の有料メルマガ『人間迷路』で記事にしています)、なんとも大変なことばかりでありまして、世の中ままならないものなのだ、と思うことしばしです。 そんなわけで、火鍋

    火鍋チャンネル再起動!&サイバラ炎上前夜祭|山本一郎(やまもといちろう)
    mangabon
    mangabon 2022/06/05
    やはり、やまもといちろうの火消し介入あったか。「娘さんの文は盛りがち」に始まり、死人に口無しだよなあ、な内容。利害関係ある人だもんね、擁護するよね。/なお中川淳一郎は何とかしないとと言いつつ放置のまま
  • 「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)

    最近プロパガンダの話とは別にミーム戦がどうこうという話を耳にする人が増えたかもしれないし、増えていないかもしれない。 より詳しい人は「デジタルゲリマンダー」について文献を漁ってもらえれば良いと思うが、既存メディアの人たちや政治分析に従事する人たちですらその前段階の概念であるミーム戦について理解していない人たちが多いので、そのうち削除するけど念のために書いておく 「ミーム戦」を知る前に まず情報部門では「アナリスト」と言われる学識ある偉い人と、「エージェント」と言われる正規軍の人たち、そして現地で違法行為も厭わず情報をかき集める「オペレーター」とに分かれる 昔は野球の守備位置に例えられるぐらいそれなりに厳格に資格が分かれていたのだが、最近では現地採用の人が偉くなってエージェント活動を担ったり、湾岸戦争後にクウェートやアフガニスタンに自ら乗り出して現場活動を始めてテロ死したアナリストもいるので

    「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)
    mangabon
    mangabon 2021/06/23
    この人がわざわざこういう記事を書くのはなんか意味があるんだろうな。自分にメリット無いことはしない人だし。
  • 祝福とロバの耳|山本一郎(やまもといちろう)

    昔、女性のコンビ芸人だったモエヤンのネタで、結婚披露宴パーティーで幸せそうにしている新婦に、嫉妬交じりの新婦側ご友人が余計なことを言うという歌コントがありました。 新しい門出を祝うのに、どうしても新郎も新婦もぎこちない中で幸せを手探りで探して掴んでいってほしいという部分もある一方、お前それさあというのがあったりするのが世の中で、それもスピード婚とかだと「ねえ、ちゃんと相手がどういう人だか分かってる?」「当に吟味した?」「結婚したこと自体をネタにして祝福されることを狙ってやってない?」みたいな話になりがちなのもまた事実なんですよ。 で、新郎も新婦もまあ良く知っているスピード婚の場合、しかもどっちかが凄くいい人で、いい歳でもあるし不退転の覚悟で結婚したぞというときに、お前それちょっと先に相談してくれればよかったのに、と思うことがまたあるわけですよ。もちろん、結婚はいいぞって思います。できるこ

    祝福とロバの耳|山本一郎(やまもといちろう)
    mangabon
    mangabon 2019/06/10
    あの芸能人の結婚発表のタイミングでこの記事を出す理由とは。
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