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美しい国と労働に関するmangakojiのブックマーク (6)

  • 「労働組合を作りますよ!」と社員に脅かされました - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    J-CASTの昨日の記事ですが、なによりもまずこのタイトルですね(笑)。いや、笑ってる場合ではない。これが今の人事担当者の普通の感覚なんでしょうか。 http://www.j-cast.com/kaisha/2011/07/01100135.html?p=1 >――中堅システム開発会社の人事担当です。・・・ >経営陣からはさらなるリストラに向けて、ベテラン社員を中心とした退職勧奨を検討するよう指示を受けています。 そんな雰囲気を察知したのか、営業部の40代Aさんが社内の有志を集め、労働条件の見直しを含む会社への要求事項をまとめている、という噂を聞きました。 >「賛同者を募って労働組合を作ろうという話も出ている。どうしてもリストラが必要なら手続きは公平にしなければならないし、条件面でも注文を出したい。そんなことになる前に、会社は社員が納得できる経営改革案を出すべきじゃないですか?」 >人事部

    「労働組合を作りますよ!」と社員に脅かされました - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
    mangakoji
    mangakoji 2009/01/08
    「その結果、下請け価格が下がったらやだなぁ・・・・・。」なるなる。今のアニメ業界になるよ。だってこの国は美しい国だもん
  • 就職してはいけない企業〜主に関西編〜:モンテローザ、「派遣切り」された元派遣社員の雇用に意欲(^_^;)。 - livedoor Blog(ブログ)

    日経ネット 居酒屋最大手で「白木屋」などを運営するモンテローザ(東京都武蔵野市)は今月末から来年3月末にかけて、最大で500人の正社員を中途採用する。外を取り巻く経営環境は厳しいが、慢性的な人手不足が続いているため、失業者を中心に店長候補の人材などを受け入れる。 年齢や経験など応募資格は特に設定しない。全国で募集し、27日から雇用調整が目立つ地域を中心に説明会を順次開催する予定だ。同社は1470店を運営し、11月末の正社員数は2500人。今年はすでに300人を中途採用。来春入社の新卒者は今春実績の146人を上回る160人を予定している。ただ店舗で人材を十分に確保できていないため、雇用調整の受け皿となる 2ちゃんねるの就職板・転職板ではブラック企業でも別格と超有名なモンテローザです(^_^;)。 2ちゃんねる 48 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/12/22(月)

  • 痛いテレビ: こどもニュースで労働者派遣法

    NHKの週刊こどもニュースで「派遣社員なぜやめさせられる?」 派遣はSEや通訳と言ったプロフェッショナルな仕事に限られていたけど、経団連の要望とかがあって、2004年に労働者派遣法が改正。 いろいろな業種で認められるようになりました。 経団連で派遣を増やそうって言ってたのはこういう人たち。 南明奈や小向美奈子を呼んでパーティーをしていたグッドウィルの折口さん。 「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 当時の経団連会長、トヨタ自動車の奥田さん。 現会長、偽装請負のキヤノン御手洗さん。 「過労死は自己責任」 ザ・アールの奥谷さん(画像はフジのサキヨミ)。 「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」 オリックスの宮内さん。 当時厚生労働大臣だった坂口さん(これもサキヨミ)。 なんと言っても改正派遣法を国会で通した小泉総理(当時)。 おまけ 「

    mangakoji
    mangakoji 2008/12/22
    ああ、美しい、美しい
  • ボランティアといえば労働じゃなくなる? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    塩見孝也元赤軍派議長がシルバー人材センターで初めて労働を体験したという記事に、黒川滋さんの「きょうも歩く」がコメントされています。 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2008/09/91567-d979.html 話はそこから「ワーカーズコレクティブとか、労働者協同組合などで働く人が労働者であるかどうかという問題」に飛び、 >出資者と労働者が同一ということで、そうしたところには労働という概念はない、ということに社会通念はなっている。しかし、仕事の内容を見てみたり、仕事の配分の決定者と仕事をしにいく人の間に労働をする、させる関係はどうしてもぬぐえなし、実際に法律では労働と扱われる。そのことをきちんと正面が受け止めて、いくらきれい事言ってもそこには労働問題があるんだ、ということを前提にすればとっても良い世界になるけれども、労働じゃないんです、と

    ボランティアといえば労働じゃなくなる? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mangakoji
    mangakoji 2008/09/18
    さわやかすぎる。美しい
  • 違法労働に泣き寝入りする若者たち - MSN産経ニュース

    残業代不払いをはじめとする違法労働を経験したことがあるとした若者は51%に上り、うち76%は泣き寝入りしている実態が2日、若年労働者を支援する民間非営利団体(NPO)の「POSSE」(ポッセ、東京)による計500人の街頭アンケートで分かった。POSSEは「労組などの社会的サポートがなく、あきらめが広がっている」と分析している。 アンケートは今年6、7月、東京都内で若者が多い渋谷、立川など4カ所で、学生アルバイトを除く34歳までの労働者に実施。 経験した違法状態は、残業代不払いが最も多く、有給休暇が取得できなかったり社会保険に入れないなどのほか、セクハラやパワーハラスメントもあった。違法状態に対し何もしなかった理由は「是正させることができると思わなかった」「職場の人間関係が壊れる」など。

    mangakoji
    mangakoji 2008/09/04
    美しい国です
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