新宿コマ劇場前広場で路上生活をする4才のストリートチルドレン http://www.stickam.jp/profile/ken7
昨年、本屋で目にとまり、うかつにも、立ち読み中に落涙。 歌舞伎町で父親と路上生活してる、4歳のこころちゃんを追った写真集 記事にしょうか、迷ってたんだけど、TVや新聞でも紹介され始めたので、いまさらですが。 12月8日の毎日新聞にカメラマンのインタビュー記事がのり、下記はその抜粋です。 権徹(ゴンチョル)さん(age41)が初めてこころちゃんと会ったのは去年9月。新宿コマ劇場前の広場だった。遊び相手となるうち、 彼女が父親と路上生活していることを知った。 ジュースを買い与えようとすると、父親が飲んでいるのと同じドリンク剤を選んだ。父親がいない昼間は、ゲームセンターで ゲームを眺めながら、時間をつぶしていた。 こころちゃんがシャツをまくり上げ、垢で黒ずんだおなかをかいている姿を見たとき、権さんの好奇心が吹き飛んだ。歌舞伎町を 12年間撮り続けて初めて受ける衝撃。人として助けたいという思いが、
朝日新聞の記事によると、パナソニックがグループの管理職(課長級以上)社員約1万人に対して、自社製品を総額10万円以上購入するよう通達を出したそうだ。対象製品に制限はなく、量販店などで購入してもよい。また、購入目標期限はボーナス商戦を挟んだ7月までで、10億円以上の売上増につながるという。 同社はふだんから「バイ・パナソニック運動」として自社製品の購入を啓発しているが、同社の2009年3月期連結業績は純損益3,800億円の赤字と予測されており、「業績の足しにするだけでなく、管理職に危機意識を高めてもらうために」、今回は「通達」というより強いかたちを採ったとのこと。 別のAnonymous Cowardからもタレコミをいただいた。厳しい経済環境のなか、同様の自社製品購入キャンペーンはトヨタ自動車や富士通でも(通達と“呼びかけ”の差こそあれ)実施されている。業種にもよるが、/.er諸氏の職場でも
英ポーツマス大学の David Anderson 博士らが「1970 年代から現在にいたるまで全てのビデオゲームを識別し、プレイできるソフトウェアエミュレータ」を開発中だという (本家 /. 記事, techradar.com の記事より) 。 Anderson 博士曰く「主たる到達点の一つとしては、コンピュータ史における黎明期のソフトウェアを保存することにある」とのこと。「黎明期のゲームコンソールやコンピュータといったハードウェアは博物館に行けば見ることができる。しかしそれがどう動いていたのか、どうやってプレイするのかを観客は体験できない。それは楽器を展示してその楽器で奏でられた音楽を全て捨ててしまう事に等しい。この現状は未来の世代にとって文化的破滅を意味する。また、ゲームは安雑誌のような使い捨ての大衆文化と考えられがちであるため、ゲームは特にアーカイブされ難いという側面があるが、ゲーム
2月13日 発表 日本ヒューレット・パッカード株式会社は13日、同社が販促用に配布した「カンフー・パンダUSBメモリ」を自主回収すると発表した。USBメモリのキャップ(パンダのズボンの部分)のサイズが、特定の規制当局により「幼児が誤って飲み込んだ場合に窒息する危険性がある」と定義される範囲だったため。国内の該当数は1,360個で、2008年6月~8月にかけて一般客に配布されたという。 同社は自主回収の専用Webサイトを設け、交換を呼びかけている。専用Webサイトに必要事項を入力して送信すると、交換用の一般的な形状のUSBメモリが送付され、同梱の封筒でカンフー・パンダUSBメモリを返送する。カンフー・パンダUSBメモリの容量は1GBだが、交換用USBメモリは容量4GBとなる。 □日本ヒューレット・パッカードのホームページ http://www.hp.com/jp/ □ニュースリリース htt
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