2009年12月25日17:00 カテゴリWebアニメーションYoutube この自主制作アニメがすごい!(2009年版) 今年も残すところあと6日。ネット上には有志による動画作品が様々な話題を振りまいた。そこで今回は2009年の総括としてネット上で注目を浴びた自主制作アニメを10作品紹介しよう。 ■【初音ミク】VOiCE【3DPVっぽい何か】 戦火から逃れるためにいなくなった主の屋敷を守るために孤軍奮闘するロボットを描いたニョホホ氏制作の3DPV。頑なまでに守ろうとしていたものは屋敷ではなく主の少女との思い出だったのかもしれない…無表情ロボットの無表情な顔立ちがかえってそんな想いを彷彿とさせ何ともせつないストーリーとなっています。 ■【コマ撮り】オオカミはブタを食べようと思った。【オオカミとブタ】 竹内泰人氏が制作した映像コンテストBACA-JA2007の映像コンテンツ部門最優秀
そこまでアナーキーに生きているつもりではないので「そんなんあるわけないじゃん」くらいのつもりでいたんですが、よくよく考えてみると自分に前歴があったことを思い出しました。 僕が18才になった頃、大学に受かって東京に出てきた頃のお話です。何かの集いで町田あたりで駅から離れた場所に行こうということがあったんですが、その時に捨てられていた自転車を乗り回していて警察のご厄介になったことがあります。その行為自体に関して、勿論いいことをした様なつもりはないですが、今となっては「そんなこともあったなあ」くらいの思い出なんです。ですが、人生30年目にしてふと思いついた「狩り(正確には猟銃の所持)」という選択肢を無効にしてしまうかもしれない事態になっているわけです。 実際に今回の事例について、僕が猟銃を所持できるかどうかは、そこまでの問題ではありません。どちらの結果になっても納得のいかないこともないですし。た
P-51Dマスタングは、第二次大戦中に登場した各国戦闘機の中でも最優秀戦闘機との評価も高いアメリカ陸軍主力戦闘機。シリーズ中最もバランスの取れた機体となり、7837 機が量産され、多くのエースパイロットが生みだされたそうなんだ。 当時のちびっ子たちの憧れだったP-51Dマスタングを、元歯科医が鹿医療器具部品を使いながら6000時間、約3年間かけて作った究極のレプリカ作品がこれなんだそうだ。 THE WIDER VIEW: Three years in the making, it's every boy's dream... the ultimate home-made model aeroplane (and it actually works) 製作したのはアメリカ、ハワイのホノルル市に住むYヤン・C・パークさん。元歯科医という職業を生かした細かい手作業はおてのもの。使ってあるパーツ歯
画像 核時代の悲しい実相―セミパラチンスク近影 掲載日時:2009.12.28 14:00 コメント [0] , トラックバック [0] これは先日ご紹介した核爆発通算数がわかる世界地図で米ネバダの次に回数が突出していた赤の円の中です。 人は昔から互いを壊滅する怖い技術の開発を進めてきました。ここでも時々ハイテク兵器のこと書いてますけど、技術の面白さに気を取られてつい忘れがちなのが狂気の軍事レースがもたらす影響です。 (警告:この先には露骨な写真も含まれています) 旧ソがこのカザフスタン北東にあるセミパラチンスク核実験場(STS)で初の核実験を行ったのは、長崎・広島原爆投下から4年後の1949年8月29日のこと。 使ったのは長崎の爆弾がモデルの「First Lightning」。それはまさにSTS閉鎖まで40年もの間この地に地獄をもたらした456回に及ぶ核実験の嵐の幕開けを告げるにふ
インディーズの映画にならなってもいい話だと思います。 ヴァージニア州ワイズヴィルの郵便局に、車椅子の男が銃を持って侵入、3人の人質をとって立てこもったのだそうです。 彼は約2.2kgもの爆薬を持っていると主張、かくしてSWATチームと爆発物処理ロボットが出動し、9時間にわたり交渉。最後には犯人は郵便局から出てきて投降しました。上の写真は投降シーン、下の写真は爆発物処理ロボットの前で自ら車椅子を降りた(恐らく爆発物チェックのため)シーンです。 奇妙なことに、この立てこもりの間、彼が要求したのはピザ1枚だったとか。犯行動機など詳しいことは判っていません。犯人はどんな気持ちだったのでしょう。 [DailyMail, AP] John Herrman(いちる)
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