大人の本気遊びですよ! デンマーク首都、コペンハーゲン郊外の寂れた造船所でロケットを作っているのは、Copenhagen Suborbitalsというグループ。 制作中のロケットHeat 1Xは本気のメタルロケットです。高さは9m超えでアマチュアロケットでは世界最大! クレヨン界ならこちらもけっこう大きいロケットなんですが。 グループのみなさんは、第二次世界大戦中にドイツが開発した世界初の軍事用弾道ミサイルのV2とほぼ同じくらいの大きさにしようと計画中なんだそうです。 このグループ、去年は潜水艦つくったんです。 これぞ大人の遊び方ですね! [Something Awful] Jesus Diaz(原文/そうこ)
女性の不満や悩みを書き綴(つづ)った『女性向けインターネット掲示板』から気になるトピックがまだまだ登場。今回のは“彼氏の部屋でチョコラBBを見つけてしまい悲しくなってしまった”というものだ。『チョコラBB』は“しみ、そばかす、疲れ”に効く栄養補強剤で主に女性が購入する。そんな『チョコラBB』が彼氏の棚の中から見つかったというのだ。 そこで彼女が最初に疑問に思ったことは「ひょっとして私の彼氏は女性に気が無いのでしょうか? 私は彼との肉体関係はまだありません。別れたほうがいいのでしょうか?」というものだった。しかしチョコラBBといえども男性が飲んではいけないというわけではない。ビタミンB補給にはもってこいな製品なのだ。もしかして彼女の早とちり? 勘違い? そんな彼女に対するコメントが書かれている。 ・たかだか栄養補助食品でそこまで反応してしまうのも、どうかとは思いますが・・・。 ・トピ主さんチ
化学と仏教というのはあまり関係がないと思っていましたが、仏教に由来した化学用語があったのですね。それが「脳内マリファナ」ということに不思議と納得してしまいました。今回は佐藤健太郎さんのブログ『有機化学美術館・分館』からご寄稿いただきました。 マリファナと脂肪酸と釈迦(しゃか)の弟子 先日、職場のブログの方で川島隆幸教授・狩野直和准教授らによる「阿修羅(あしゅら)結合」の研究 *1 を紹介しました。現場の担当者ならではの面白いお話が聞けましたので、ご覧いただければさいわいです。 阿修羅(あしゅら)結合の図 化学用語で仏教由来のものは珍しいんじゃないかな、と考えていたのですが、ひとつだけ思い出しました。神経伝達物質のひとつ、アナンダミドがそれです。『ananda』はサンスクリット語で「法悦」や「歓喜」を表す言葉で、もともとは釈迦(しゃか)の十大弟子のひとりアナンダの名前から来ているそうです。ア
PSP「戦場のヴァルキュリア2」発売以来、コツコツやり続けている、オタクFP山崎(twitter: @yam_syun )です。電車移動中、風呂あがり、食後のひとときをフル活用しているのに、まだ半分くらいしか進みません。だんだん面白くなってきたので、めげずにがんばります。 さて、いい年をしてオタクな人は読者にもたくさんいると思います。私は社会人オタクのことを「オトナオタク」と呼んでいます(私も!)。 ゲームにしろ、マンガにしろ、アニメにしろ、オトナオタクの悩みは「とにかく時間を吸い取られる」ことと「お金を奪い取っていく」ことでしょう。前者についてのライフハックもネタになりそうですが、FPとしては後者のマネーハックをまとめてみたいと思います。オトナオタクのFPアドバイスをする人は他にいないと思うので、オトナオタクの皆さん、とりあえず一度読んでみてください。 それでは、オトナオタクのための5段
舞台探訪まとめWiki 舞台探訪まとめWikiでは、一般に舞台探訪(聖地巡礼)と呼ばれる、作品の舞台情報の収集・まとめなどを行なっています。対象作品に対しての舞台情報募集中です。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 『とある科学の超電磁砲』舞台探訪・聖地巡礼まとめ 最終更新:ID:kB/Qt0gp2A 2013年09月08日(日) 23:03:42履歴 Tweet TVアニメ「とある科学の超電磁砲S」の舞台情報(聖地巡礼)を掲載してきます。 第2期ということで、学園都市として何処が出てくるか判らないのですが、全力で進めていく予定です。 ◆とある科学の超電磁砲シリーズ → 第2期シリーズ 第1期シリーズ OVAシリーズ ◆TVアニメ「とある魔術の禁書目録Ⅱ」 → 第1話〜第10話/第11話〜第16話/第17話〜第23話 ◆マップ情報 → 「とある科学の超電磁砲S」聖地巡礼(舞台探訪)ま
DMA転送を1000万回くらいやっていると、PCの負荷が高いときに割り込みが受け取れていないことがわかりました。InternetExplorerを起動したりすると、すぐに割り込みを受け取れなくなります。 原因は単純なことでした。 今は、メインのDMA転送ルーチンでは、デバイスのDMA関係のレジスタをセットした後、イベントが来るまで待つようにしています。 DMAが完了すると、PCIeカードはINTA#割り込みを発生させます。すると、ISR(割り込みサービスルーチン)が呼ばれて、その中でDPC(遅延プロシージャコール)を呼び出して、DPCの中でイベントフラグをセットし、メインのルーチンが再開するという仕組みでした。 つまり、メインのルーチンでは DMA転送開始→KeClearEvent→KeWaitForSingleObjectという流れでした。これらの処理は間に余計なものを挟まずに、連続して
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