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2012年12月9日のブックマーク (6件)

  • プロバイダーとくとくBBが21.5インチ Android タブレット「Smart Display」を使った挑戦的なキャンペーンを実施、12月31日まで

    プロバイダーとくとくBBが21.5インチ Android タブレット「Smart Display」を使った挑戦的なキャンペーンを実施、12月31日まで Tokutoku BB and Smart Display とくとくBB、超大型21.5インチタブレットを使った WiMAX 接続サービスとセットで加入することで端末料金等が大幅に割り引かれるキャンペーンを2012年12月7~31日の期間実施。キャンペーンサイトの説明方法に力が入っており話題に。 GMO系列のプロバイダー「とくとくBB」が、パソコンの組み立て製造・販売を行っている企業 KOUZIRO が販売しているフル HD 表示対応21.5型の超大型 Android 4.0 タブレット「Smart Display」をキャンペーンセット商品として販売開始。WiMAX 接続サービス月額3,770円とセットで Smart Display が19

    プロバイダーとくとくBBが21.5インチ Android タブレット「Smart Display」を使った挑戦的なキャンペーンを実施、12月31日まで
    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
    へー、日本のかいしゃでもOEM受けたんだ
  • 格差社会の再来が意味するもの - 「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の立上げ日誌~ウェブサイトにあなたと私の関係を~

    アメリカの格差の解消と再拡大> 佐々木俊尚さんの今週のメルマガ「世界を抽象化する能力こそが、これからの時代の処世術だ 佐々木俊尚の未来地図レポート vol.222」で、大変興味深い書籍が紹介されていました。ロバート・B・ライシュが1991年に書いた、『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』です。 少々長文になりますが、佐々木さんのメルマガを引用します。 >> 1950年代以降の経済成長の時代、アメリカでも日でも欧州でも、社会の格差は緩和される方向へと進んでいきました。 (中略) 1950年代、アメリカの中核企業は約500社。この500社が工業生産高の約半分(西側市場の工業生産高の4分の1)を生産し、工業資産の約4分の3を所有し、企業利益の40%をたたき出していたそうです。また農業を除く労働者の8人の1人を雇用していました。さらに上位28社で製造業全体の雇用者の10%を雇い入れていたといいます

    格差社会の再来が意味するもの - 「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の立上げ日誌~ウェブサイトにあなたと私の関係を~
    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
  • 選挙結果が民意だなんてマジで言ってんの?

    今回の選挙は、どんな結果になろうと、国民の多数が残念な気持ちになる選挙だと思う。 たぶん、小選挙区のマジックで自民が単独過半数を取るのだろう。 手堅く公明党は勝つだろう。 自民党の支持率はざっくりいって25%くらいだ。 支持率が25%の政党が、過半数の議席を取る。 過半数どころじゃなく、6割くらいは取りそうな気がする。 国民の半数は選挙にいかないし、選挙に行ったって投票した票の半数以上が死票になる。 有権者の1/4にしか後押しされていない議員たちが政治を動かす。 しかも、そのプロセスだってどこで投票するかで一票の重みが2倍以上違ってるときたもんだ。 順位だけ見れば一応は一番国民に支持されてるし、日の舵取りを出来るのは自公だけ。 っていう理屈って、日中国に、自公を中国共産党に読み替えたって成り立つだろ。 さすがに金正恩政権とチャベス政権あたりは国民からノーを突きつけられると思うけど。

    選挙結果が民意だなんてマジで言ってんの?
    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
    おれも、そう思った時期もありました。レーガンが暗殺未遂された時だ。
  • サブカル自由主義 ケネディの演説を読んだことないの?片山さつき先生?

    なぜか真逆の意味で引用する片山先生 片山さつき先生が大変面白いツイートをされています。 片山さつき認証済み ‏@katayama_s @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! わかる人にはわかると思いますが、これは有名な1961年のジョン・F・ケネディ大統領の演説からの引用でしょうね。 当時、就任演説でケネディ大統領はこう述べています。 米国大使館リファレンス資料室「アメリカ早分かり」(About the USA) より 米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい

    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
  • 1920s Walkman

    mangakoji
    mangakoji 2012/12/09
    面白い画像ですな。でもチューニングはしてないと思うな。多分鉱石ラジオで、探り調整してるんだと思うな