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2015年8月28日のブックマーク (6件)

  • ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック

    水や台所用洗剤、調理用油など普段の生活のなかで何気なく使っているさまざまな液体には、意外と知らない興味深い特性が秘められています。そんな液体の面白い動きや性質をまとめたムービー「10 Amazing Science Tricks Using Liquid!」が公開されています。 10 Amazing Science Tricks Using Liquid! - YouTube ◆01:スローモーション・ボール 用意するのはハチミツ、鉄球、そして鉄球より一回り大きな透明な丸いケース。 ケースに鉄球を入れ、上からハチミツをたらりと入れます。 ケースの3分の2ぐらいまでハチミツを入れたらケースを閉じ…… 斜面の上から転がします。 そのまま「ぐるんぐるん!」と転がるのかと思いきや、ネットリした動きで斜面を降りるケースと鉄球。ハチミツが抵抗になって、ケースが転がる力にブレーキをかけている模様。 その

    ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック
    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28
  • 1540億円の競技場|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府から、自民党に対して新たな国立競技場の建設プランが示された。 六万八千人の収容人員、仮設のサブトラックを持つ陸上競技場で中央にサッカーのピッチを持つ。総工費は1540億円。 常設のサブトラックのめどがたたないため、オリンピック後には陸上競技用のトラックをつぶすことも明確になった。 稲田政調会長と相談し、自民党としてはこのプランを了承しないことにした。 関係閣僚会議事務局は、政務に対して、このプランでみんな賛成するなどとでたらめな情報を上げていたこともわかった。 自民党は、政府に対して、1540億円を上限とし、今後の設計などでさらなるコストダウンを求めるとともに、1540億円の財源を明確にすることを求める。 実はこのプランには隠された狙いがある。 固定席六万八千人に加え、トラックをつぶした後に一万二千人分の仮設席を設ければ、FIFAのいう招致ルールの八万人のスタンドという条件をクリアでき

    1540億円の競技場|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28
    1940年の東京オリンピック再び!ですね~
  • 中国ネット世論が死んだ理由とは?ブックレビュー『なぜ、習近平は激怒したのか 人気漫画家が亡命した理由』(安田) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    更新サボっていてすいません。主な理由は「一度サボりだしたら再開するきっかけがつかめない」というものなのですが、一応言い訳としてを書いておりました。 「ネット世論が中国を変える」と言われていたのは今は昔。習近平体制は強圧的な言論統制とネットユーザーのお株を奪うポップな世論対策で事態を一変させました。「人権派弁護士200人の逮捕、拘束」などの強硬路線と「中国共産党御用達アイドルの誕生」などの柔軟路線は表裏一体の関係にあります。書では中国のネットで活躍し、祖国を追われた亡命中国漫画家の辣椒(名:王立銘)氏のイラストとインタビューを掲載。転換期の渦中にいた中心人物を水先案内人として、習近平体制と中国社会の変化を読み解きます。 1/3ほど読む。軽快な文章で読みやすい。最近の自分の取材も含めてつくづく思うのは、中国国内で習近平体制が「知らない人」や「気づかない人」にはかなり歓迎されていること。

    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28
    日本人は元々奴隷根性丸出しの民族なんで、自民党はここまでしなくても「気づかない人」が9割ですよ。ニヤニヤ
  • 2014年電子書籍の収支

    去年は鈴木みそというマイナー漫画家がAmazonのKDPだけで10,006,057円の利益をあげた。ということで話題になりました。 1000万円というネームバリューが強烈で、じゃあそんなタイトルで一発を出しましょう。

    2014年電子書籍の収支
    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28
  • 原点を無視する今の日本の大衆文化は全部ショボいよ - ボンダイ

    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28
    発明王エジソンがオリジナルを尊重する人なら、既に他人が沢山発明して、イギリスで軌道に乗りかけてた電球で後世に名をなすことはなかった。誰が最初かじゃなくて、誰が最初に名をなしたかだよ。
  • 動いた!重さ4トンの巨大円盤、超電導フライホイールが試験運転

    鉄道総合技術研究所は、超電導フライホイール蓄電システムの試験運転の様子を、2015年4月15日に報道陣に公開した。 太陽光や風力といった再生可能エネルギーの不安定な出力を安定化する用途などを想定しており、試験運転を経て2015年夏にメガソーラー(山梨県米倉山)での実験を開始する。 フライホイール蓄電システムは、大型の円盤(フライホイール)をモーターで回して、電力を運動エネルギーとして貯蔵するシステムである。今回のシステムでは、直径2m、重さ4トンの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のフライホイールを、最高6000rpmで回し、出力300kW、蓄電容量100kWhの実現を目指す。 直径2mのフライホイールは世界最大という。クボテックが炭素繊維の織り方を工夫することで、強度を高めて実現した。 フライホイールを収納する真空容器は、ミラプロが製造した。金属容器の厚さが50mmと厚く、熱容量が大

    動いた!重さ4トンの巨大円盤、超電導フライホイールが試験運転
    mangakoji
    mangakoji 2015/08/28