業者選定って本当に大変ですよね。ただ安ければいいってわけでもないし。しかしディルバートの財布の中身まで狙うとはまさにハゲタカ! ベンダーという言葉は、IT業界などではすでに一般化していますが、製品やサービスをユーザーに販売する事業者を意味します。なので“vendor campus”といったらメーカーが製品を顧客に出荷する「配送拠点」、“vendor product”は「メーカー製品」のことになるのです。 vendorのそもそもの意味は、フランス語の“vendre(売る)”から来ています。そこで「行商人」や「露天商人」のこともvendor/street vendorと呼びます。「訪問販売員」は“door-to-door vendor”と言いますし、「自動販売機」が“vending machine”と言うのもここから由来するものです。
なるほど、確かにいますねぇ……インターネットのディック。揚げ足取りの“妄想偏狭野郎”。ふむふむ、確かにネットにウヨウヨいますね。 「怒っている」を意味する英語のフレーズはいろいろあります。簡単なところでmadやangryは、I'm mad/angryと入れ替えても使える簡単な表現ですが、madは「気の狂った」という意味もありますので、文脈で判断する必要があります。 またupsetもありますが、こちらは「気分を害する」というニュアンスが含まれ、どちらかというとふつふつと沸き立つような怒りに使います。さらに、rageやfury(furious)はいわゆる「憤怒」「キレる」という、より強い怒りを表します。いずれにしてもネットに書き込む前は一度深呼吸をしてほしいものです。 ちなみに今回登場したDickは、Rickardの愛称であるとともに、スラングで「愚か者」とか「能無し」「イヤなヤツ」「役立たず
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