明治以降の皇族方では最長老の「大(おお)殿下」こと三笠宮崇仁親王殿下が、12月2日に100歳を迎えられた。戦後、軍人から学者へと転じた昭和天皇の末弟は、まさに激動の一世紀と向き合われてきたのだが、そこで思い出されるのは、皇族らしからぬ「斬新なお言葉」の数々……。 *** 数年前から心臓の弁に異常がみられた三笠宮さまは、2012年6月、長男の寛仁親王の葬儀に参列された翌日に体調を崩して入院。「鬱血性心不全」と診断され、手術を受けられたものの、現在は92歳になる百合子妃ともども、元気なお姿を見せられている。 11年10月にご結婚70年を迎えた際には、次のような「ご感想」を寄せられていた。 〈結婚のとき、私は陸軍大学校の学生だった(中略)間もなく戦争となり、厳しい生活が始まった。陸大の研究部部員を務めた後、私は支那派遣軍総司令部の参謀として南京に赴任した〉 〈帰国後、大本営の参謀などを
たまたま、津上俊哉さんの講演が聞きたくて、YOUTUBEで彼の動画を探していたら、日本記者クラブの「中国とどうつきあうか」というシリーズ企画を発見した。 日本、中国などの各界の著名人や第一人者を招いて、日中関係について語ってもらう内容なのだが、これが非常に面白い。元海自、元海保、元領事、元駐在武官などの人々が硬派の内容を語ることもあれば、いわゆる「親中派」の人々が出てくることもある。本人の自由に話させているので、人柄も見えてきて面白い。長い動画であるが、ネットに溢れるジャンクな言論よりも、ずっと見応えがある。そう思って、11編全部を見終えたのだが、最後の11番目が非常に衝撃的な内容なのであった。 この最後の回だけ、特別な専門家や識者ではなく、姚儷瑾(よう・れいきん)さん…という日本語を学ぶ20歳の女子大生が登場する。彼女は「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社、日本交流研究所所長主催
今回はよしてるさんのブログ『庭を歩いてメモをとる』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2011年03月22日に書かれたものです。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/351396をごらんください。 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) https://px1img.getnews.jp/img/archives/2013/05/fuin.jpg 人気作品が絶版になっている。なぜ?それを追ったルポルタージュです。ここでは、原作者と作画者の確執がもとで絶版状態が続いている「キャンディ・キャンディ」、取材するもいっこうに絶版理由が明らかにならない「オバケのQ太郎」(最後にはおぼろげながらに真相らしきものが浮かび上がります。ちなみに藤本さんと安孫子さんの仲違いではありません)、私自身は存在すら知らなかった手塚治虫の特撮もの「
ZAPAnet総合情報局は、ゲーム攻略をメインに、ブログ、オリジナルWebアプリ、プログラミング、Wikiなど、多種多様なコンテンツを公開しているサイトです。 2020.07.08 攻略Wikiページに関連リンクを表示する機能を追加しました。 2020.07.01 ステルス将棋 棋譜再生を作りました! 2020.06.20 降魔霊符伝イヅナ攻略メモ、マジカルバケーション 5つの星がならぶとき攻略メモ、ロストマジック攻略メモ、[Contact]コンタクト攻略メモをスマホデザイン対応しました。 2020.06.14 めんまフォントお試しサイト、チンチロリン シミュレータ、ホビロン パスワード強化メーカー、色読みトレーニングをスマホ対応させました。J-POP最新人気曲ランキング100の表示を改良しました。 2020.06.11 ZAPAnet総合情報局のトップページ(このページです)のデザインを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く