ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 外国の文化にふれるとき、「翻訳すること」はとても大切ですが、ときに「うまく翻訳できない言葉」が存在します。 例えば、「わびさび」や「木漏れ日」などは日本語特有の感性が表れていて、うまく他の国の言葉には翻訳できないといいます。 ここでは、イラストレーターのエラ・フランシス・サンダースさんの著書『翻訳できない 世界のことば』(創元社)から、「え、そんなのいつ使うの?」というユニークなフレーズを紹介しましょう。 01.【ピサンザプラ】 バナナを食べるときの所要時間。 PISAN ZAPRA/マレー語、名詞 人やバナナにもよりますが、一般的には2分くらいだとか。つまり「1ピサンザプラ=1バナナ=約2分」ということでしょうか? バナナで時間表現をするあたり、東南アジアの国柄がうかがえます。 02.【クンマーシュペック
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