最近寂しすぎて、特に用もないのに人々の声を聞きにコーヒー代320円を出す。 わかる?
はじめに 「日本語は特殊な言語である」系のお話には時々反応していて,下記のように記事にしたこともあるのですが, 日本語特殊論絡みで少しだけ - 思索の海 オノマトペと「日本語の脳」に関する日本語特殊論 - dlitの殴り書き 「言語を比べるのはなかなか難しい」とか「オノマトペや敬語が豊かな言語は日本語の他にもある」という話にある程度納得できても,「日本語にもちょっとぐらい変わったところがあるのでは…」ということが気になる人はいるのではないでしょうか。 というわけで,WALSという世界の言語に関するデータベースを使ってほんとうに日本語は特殊ではないのか調べてみましょう。 WALSとは “WALS”は“World Atlas of Language Structures”の略称で,世界の様々な言語がどのような特徴を持つのか,その特徴ごとに見ることができるデータベースです。現在,オンライン版を無
psalm @psalm0909 年収300万は低い収入額としてよく引き合いに出される数字ではあるが毎月の収入が20万で夏冬にボーナス30万ずつもらってようやく達する金額であると考えるとなんかすごいな そこに全く到達していない人って、感覚としてはかなり多い気がする 2017-12-09 22:53:36
(株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『本当は中国で勝っている日本企業 』(集英社)、その他、『日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日本人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去
人月商売には先が無い――。時代認識に乏しいITベンダーの経営幹部もようやく自分たちを取り巻く状況のヤバさに気付いたようで、人月商売のシステム開発や保守運用に代わる新規事業の創出に取り組み始めた。長きにわたってこの「極言暴論」で人月商売の問題点や先の無さを説いてきた私としては、基本的に大歓迎だ。だが水を差して恐縮だが、日本のITベンダーには超えられそうもない壁が待ち受けている。 大手ITベンダーの新規事業には共通パターンがある。これまではユーザー企業のIT部門に御用聞きして人月商売の人海戦術でシステムを作り、その後の保守運用も人月商売として請け負ってきたが、今度はユーザー企業の事業部門相手に商売しようというもの。実に単純である。デジタルビジネスなどに取り組む事業部門の案件に、将来のメシのタネを見い出しているわけだ。 ただし、ITベンダーが得意する「おっしゃっていただければ何でも作りますよ」と
この画像を大きなサイズで見る これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。 どの時代であっても最新のファッションを纏うのは有名人、特に王族や富裕層、映画やテレビのスター達だった。 昔の洋服は動きやすさというより華麗さを競うものだったが、20世紀初頭に幕を開けた女性解放運動により劇的に変化したようだ。 1. 1784年~1821年 ふわふわとしたものから合理化がなされていく この画像を大きなサイズで見る 2. 1822年~1850年 羽根の小物や装飾 この画像を大きなサイズで見る 3. 1850年~1866年 ボリュームが最大に この画像を大きなサイズで見る 4
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