![【特集】 徹底解明。VAIOが電源オフでもバッテリを使っている真の理由 ~VAIO開発者が語るUSB PD設計の難しさ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c7f654334eef908ffc8c4c7b2728224d6f394a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1268%2F676%2F14.jpg)
ぼくは大昔からインターネットを使っている。 だからインターネットで起こったことはたいてい知っている。 これは誇れることではないかもしれないけど、 最近は「インターネット老人会」なんて呼ばれていて、 少し救われた気分になっている。 誰でも同じ境遇の仲間をみつけるとホッとするものだ。 とりわけ僕が知っているのはWebについてだ。 具体的にはBlogとかWeb日記が好きだった。主に技術的な事柄だ。 Webという言葉はとても広い意味なのでふさわしくないかもしれないが、 ぼくはWebという言葉の響きがとても好きなので、使わせてもらう。 ここに書いていることはぼくのとても個人的な文章だから、 何をどう表現しても自由だと思う。 ぼくは2007年4月からTwitterをはじめた。 2007年というとだいぶ昔のことだと世の中の人はいうかもしれない。 でも、ぼくにとって2007年は最近のことな気がする。 だか
表題が全てなんだが。 学生時代からやりたい仕事のために努力して進学して、望んでいた職に就く事ができた。 仕事をして数年はその仕事や資格の勉強も頑張っていた。20代前半までは仕事が趣味みたいな感じで本当に仕事が好きだった。 だが20後半から漫画を描く趣味を始めて、同人誌を出し始めた。そこから漫画描くのが楽しすぎて、仕事や資格の勉強もめっきりやらなくなった。 そしていま30を過ぎて完全に仕事のことがどうでもよくなってきている。 仕事よりひたすら漫画を描いていたい。なんならイラストや漫画を描くようなことを仕事にしたい。 ただ自分が描いているのは完全に二次創作だけだし、壁どころか誕席すら取ったことはないドピコサークルだ。本を一度に3桁も刷ったことはない。(好きなジャンルがドマイナーなのもある) 一次創作もネタはいくつかあるものの、それらを発表したいわけじゃないし、それらが否定されたときに他の新しい
陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。 今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。 しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。 陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。 それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。 そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。
DV裁判は突然に 「私、オーストラリアに住み始めて3カ月目にDVの裁判したんだよね」 この話を始めると友人は「え!?何があったの?!どんな暴力受けたの?!裁判って大ごとじゃん!」と目を大きく開いて異口同音のセリフを発します。 それもそうでしょう。「DVで裁判」なんて、日本では傷害致死に関わる事件でないとなかなかニュースにならない話題です。でも私自身が受けたDVは「ケンカの延長戦なんだけどなぁ〜」という印象で、裁判沙汰になってしまった当時は「なんて面倒なことが起こったんだ…。海外怖い、帰りたい」くらいにしか思っていませんでした。 このまま殺される…DV被害の発端 DV裁判となったのは、当時お付き合いをしていたスペイン人、ジェームズ(仮名)とのケンカが発端でした。 あることがきっかけで夜の路上で痴話ゲンカをしてしまい、Uberタクシーを呼んでジェームズを家路に向かわせようとした際、話を終わらせ
新しい野党第一党の「綱領」を読み解く 「保守二大政党論」に終止符を打つ日本政治の転換点に 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 立憲民主党と国民民主党は8月上旬、両党で結成する新党の「綱領」案などで合意し、それぞれの党内手続きに入った。その後、国民民主党では、玉木雄一郎代表が分党論を唱えるなど、党内手続きに混乱が見られる。 本稿では、新たな野党第一党の「綱領」案について、どのような理念・思想なのか、読み解く。政局の混乱はさておき、それが歴史的・社会的に意味をもつのか、それとも単なる数合わせ的な作文なのかを確認しておくことは重要である。なぜならば、野党第一党の「綱領」とは、自由民主党政権に代わる「もう一つの国家方針」となり得るものだからだ。 立憲民主党と国民民主党で合意した「綱領」 政党の「綱領」とは、個別の政策よりも上位の概念に位置づけられる「国家方針」を示す。目指す国家ビジョンや社
新しい野党第一党の「綱領」を読み解く 「保守二大政党論」に終止符を打つ日本政治の転換点に 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 立憲民主党と国民民主党は8月上旬、両党で結成する新党の「綱領」案などで合意し、それぞれの党内手続きに入った。その後、国民民主党では、玉木雄一郎代表が分党論を唱えるなど、党内手続きに混乱が見られる。 本稿では、新たな野党第一党の「綱領」案について、どのような理念・思想なのか、読み解く。政局の混乱はさておき、それが歴史的・社会的に意味をもつのか、それとも単なる数合わせ的な作文なのかを確認しておくことは重要である。なぜならば、野党第一党の「綱領」とは、自由民主党政権に代わる「もう一つの国家方針」となり得るものだからだ。 立憲民主党と国民民主党で合意した「綱領」 政党の「綱領」とは、個別の政策よりも上位の概念に位置づけられる「国家方針」を示す。目指す国家ビジョンや社
2016年1月に「メイカーズのエコシステム」(インプレスR&D)を出版した。原稿はほぼ2015年に書いていた。そして2020年7月31日に「プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション」(共著、KADOKAWA)を出版する。 どちらの本も、出版の言い出しっぺは僕だが、全体はニコ技深センコミュニティという、僕とJENESISの藤岡さんが共同発起人になって始めたコミュニティで話し合って寄稿してもらい作ったものだ。メイカーズのエコシステムがMakerを前面に押し出したのに比べて、今回のプロトタイプシティはビジネス本的な内容になっているが、どちらの本でも自分のパートではMakerムーブメントの可能性、Makerがどうやって社会を変えていくかについて紹介している。 同じことを5年の間隔を開けて説明するのは良い機会なので「この5年間で変わったことは何か、未来予測が当たったところと外れたのはどこか」
アマゾンジャパンの広報担当者は、今回の解約の動きについて「お客様の反応を真摯(しんし)に受け止め、今後の制作に反映してまいります。なお、本CMは期間限定CMのため、もう間もなく放映期間が終了いたします」とコメントしています。https://t.co/H1fTIMfnZf
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