安倍晋三前首相「潰瘍性大腸炎の(医師に)免疫抑制剤はもう卒業していいと言われた」 2021年8月8日 ニュース, 政治経済 6921view 71件 *安倍晋三氏 安倍晋三前首相が政治活動を活発化させています。 毎日新聞の記事によると、持病の潰瘍性大腸炎について安倍氏は今年6月に「(医師に)免疫抑制剤はもう卒業していいと言われた」と述べ、体調が回復したと強調。 それから自民党の勉強会や講演会、演説などにも顔を出し、活動範囲が大幅に拡大しています。 次の総理の座を狙っているとも言われ、自民党内部ではジワジワと第三次安倍内閣の成立を望む声が高まっているところです。 一方で、桜を見る会などで政治資金問題を抱えているだけに、安倍氏の再登板を警戒している議員らも居ると言われています。 キングメーカー狙う安倍晋三前首相 復帰待望論 「すねに傷」も https://mainichi.jp/article
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