このところ、中国の仏教の聖地である普陀山が株式上場する話や、九華山、五台山も積極的に株式公開の準備をしているといううわさが流れている。仏教の本山がこの資本市場の波に巻き込まれていることは、今後、道教の聖地泰山、華山、武当山またその他の有名な聖地も追随し、上場企業となることも予想される。 将来、みな山麓にある寺院に心の故郷を求めて参拝するが、実際には上場した企業を参拝することになるかもしれない。ほとんどの中国の有名な観光地には寺院があるが、そうした寺院は地方自治体の金のなる木と化している。 今中国の寺院は、少し名が通るだけで、どこも入場料を取るようになっている。入場料だけでなく、その他多くの“高額料金の”サービスがある。例えば、焼香代、鐘突き代、おみくじ代、おみくじ解説代等。観光客に大金があれば寺は焼香をあげ、鐘を突き、水陸道場など様々な儀式を執り行ってくれる。 一般の観光客が寺に行くと、寺
今年の夏もうんざりするほど暑い日が続いています。車も日中は熱くなり、とてもすぐには乗れないほどですよね。 海外で、炎天下の車内のダッシュボードの上に、携帯を忘れてしまった人がいたそうです。 その結果どうなったのか、写真をご覧ください。 [画像を見る] うわぉ! 右下にGoogleのロゴの入った携帯電話のバッテリーが、風船のようにふくらんでいます。 温度が高すぎると、こんなことになるんですか……。 これを見て、海外掲示板のコメントもにぎわっていました。 ●事故でも起こしたのかい。携帯のエアーバッグが開いているじゃないか。 ●きっとGoogle Phoneならではのエアバッグなんだよ。 ●ほんと最近はどんなアプリもあるんだな。 ●取り扱い要注意! ●新しい電話にする時期だな。 ●きっとボウルに入った米に入れれば……。 (正しくは濡れた電子機器の乾かし方) ●Googleリゾットでも作るのか。
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