2016年9月2日 19時29分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと JR名古屋駅構内の売店「キヨスク」から、「うなぎパイ」が消えた 東海キヨスクは、「販売状況をみて(商品を)入れ替えました」と説明 製造販売元の春華堂は、「大きな打撃を受けているのは事実」と話した 夜のお菓子「」が、JR名古屋駅構内にある売店という売店からすべて消えた。 うなぎパイは、静岡県浜松市の春華堂が1961年から製造・販売。独自の「うなぎパウダー」をパイ生地に練りこんで焼く、パイ職人の手わざから生まれる洋菓子で、「浜名湖名産」として知られている。 東海キオスク「他のおみやげ品との兼ね合い...」JR名古屋駅といえば、うなぎの養殖で知られる浜名湖が近く、銘菓「うなぎパイ」は駅構内の売店「キヨスク」で、それこそ当たり前のように売られていた。そのうなぎパイが、突然のように「消えた」というのだ。 キオスクでは2
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