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ブックマーク / getnavi.jp (4)

  • Google マップは日本の影響を強く受けたサービスだった | GetNavi web ゲットナビ

    いまや、多くの人の日常生活に欠かせない存在となっている地図アプリ。昼ご飯をべるお店を探す時から、旅先の観光スポットへの道順まで、さまざまな場所へ案内してくれる、心強い存在です。そんな地図アプリの代表的存在ともなっている「Google マップ」は、2005年にパソコン(Webブラウザー)向けのサービスとして登場して以来、常に機能改良を重ねて、進化を続けてきました。 Google マップは世界中で提供されているサービスですが、その進化の源には日ならではのアイデアが多く取り入れられています。今回、Google法人が2021年9月で創立20周年を迎えることを記念して、Google マップの日における開発責任者を務める後藤正徳氏にインタビューを敢行しました。 ↑技術開発部長の後藤正徳氏。2006年 Google 入社以来、Google マップの初期から、Google における地理情報に

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    mangakoji
    mangakoji 2021/10/16
  • 大英博物館「マンガ展」キュレーターが語る! 世界から見た日本のマンガ、その実態と歴史的価値 | GetNavi web ゲットナビ

    大英博物館で開催された「マンガ展」。会場には多くのマンガ通が押し寄せていたが、彼らがうなるほどの、素晴らしい展示だったと思う。この展示会を企画したのは、ニコル・クーリジ・ルーマニエールさん。ニコルさんは、セインズベリー日藝術研究所の所長も務める、日文化のエキスパートだ。 【マンガ展の現地レポートはこちら】 英国で再確認した「日のマンガ」の多様性ーー 感動に震えた大英博物館「マンガ展」現地レポ 記事ではマンガ展の展示を十分に楽しんだうえで、ニコルさんに展示のコンセプトから海外における日マンガの評価を伺った。話はマンガにおけるジェンダーの話にまで展開。ニコルさんのグローバルな視点だからこそ浮き彫りになるギャップを楽しんでもらいたい。 世界的な認知も高まる日の「エロ」ーーマンガ展を拝見して、展示作品の多さと幅広さに驚きました。 「展示する作品を選ぶのが、とにかく大変でした。当ならぜ

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  • 復刻版「できるできないのひみつ」が絶好調! 学習まんがのカリスマ・内山安二を知っているか? | GetNavi web ゲットナビ

    学研の学年誌「科学と学習」に連載されていたまんがや、70〜80年代に多くの小学生を虜にした学習まんが「ひみつシリーズ」。 これらを電子復刻するプロジェクト「もう一度見たい! あのころの学研」シリーズが2018年6月から刊行されている。ラインナップの第1弾を飾った「できるできないのひみつ」は、初版が40年以上前のであるにも関わらず、復刻から2か月経った 2018年8月4日の「Amazon売れ筋ランキング電子書籍の学習まんが部門において1位を獲得するなど話題を呼んでいる。 ↑『できるできないのひみつ』の初版は1976年。42年前のが話題になった! この「できるできないのひみつ」の作者は、60年代から80年代にかけて、とくに学習まんがのジャンルで活躍した漫画家・内山安二氏。 その名前にピンとこなくても、内山氏の描く元気いっぱいの少年キャラや、にぎやかな動物キャラたちが、ドタバタと活躍する学

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    mangakoji
    mangakoji 2018/09/14
  • なぜ女はBLが好き? 男が知らない本質的な理由 | GetNavi web ゲットナビ

    覗けば深い女のトンネルとは? 第30回「共感はしたい、でも距離はおきたい」 先日、男性から「BLのどこがいいんですか?」と直球で聞かれました。確かに男性にはわかりづらいんだろうなと思います。リアルな恋愛は男性とする女子でも、BL大好きなんてことはざらです。BLモノが生まれて50年近く経ちますが、どうしてこんなことが起こるのでしょう? なぜBLはこんなにも普遍的な人気があるしょう? 今回はそんな話をひとつ。 昔、漫画研究家の藤由香里さんの講座を受けたときのことです。BLの事始め、耽美少年ものの元祖である『風と木の詩』(竹宮惠子)を解説していました。「風木」は1970年代の、そして竹宮先生の代表作です。主人公は美少年ジルベールと誠実な少年セルジュ。2人はとあるギムナジウム(少女マンガで頻出の寮制男子校のこと)で出会い、真面目なセルジュは退廃的なジルベールに翻弄されていきます。問題はこのジルベ

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    mangakoji
    mangakoji 2017/07/16
    むかし、ホットミルクの漫画講座でユナイト双子がが「やおいものは自分の性を支払わずにできる、怠惰な性消費」とか行ってたのを思い出した
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