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ブックマーク / guri-2.hatenadiary.org (5)

  • 生き急がないと。もっともっと。 - Attribute=51

    「毎月1回は更新したいですね」と正月に言ってから8ヶ月が過ぎてしまった。 最近は、というと口癖のように「生き急がなきゃ」と言っている。 焦っている。 この8ヶ月、いろいろあったといえばいろいろあったし、 かといって、自分の人生を左右するほどの出来事があったかといえばそこまででもない。 ただ、自分のあり方を考えさせられることがいくつかあって、 そして、この夏の終わりにあわせてスイッチが入った。 物事には終わりがあるのだ。 20歳ぐらいまでは始まるものばかりを見てきたけれど、 だんだんと終わるもの、時間切れとなってしまうものも見るようになってきた。 わかりやすいところであれば、人には寿命がある。いつかは死ぬ。 自分が転職市場で勝負できる回数があり、結婚相手を見つけるのに有利でいられる年齢があり、 徹夜ができない体になり、土日どちらかは完全にオフにしないと1週間乗り切れなくなっている。 そういう

    生き急がないと。もっともっと。 - Attribute=51
    mangakoji
    mangakoji 2010/09/13
    なんか、今年は死についての論説が多い気がする。俺がそうなのでそう見てるだけかもわからんが。
  • ほとんどの人は他人から賞賛されたい、でも大変なので - Attribute=51

    ほとんどの人たちは、他人から賞賛されたいという願望を少なからず持っているのではないでしょうか。 しかし、良いことや、立派なことをするのは大変です。 って、最近読んだに書いてあった。 告白 作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/08/05メディア: 単行購入: 25人 クリック: 692回この商品を含むブログ (755件) を見る ではさらに、 とはいえ、糾弾する人の先頭に立つのは相当な勇気がいる。自分だけかもしれないから。 では、さらに簡単な方法は何か。 それは糾弾した誰かに追随することです。 自分に理念もなく、他の人が列挙した問題点を「そうだそうだ」と言っているだけでいい。 それだけで、良いことをした気になれ、ストレスも発散できる。 その快感を覚えると、1つ裁きが終わっても、次の糾弾相手を探すでしょう。 初めは残虐な悪人を糾弾していた人も、次第に糾弾すべき人

    ほとんどの人は他人から賞賛されたい、でも大変なので - Attribute=51
    mangakoji
    mangakoji 2009/09/24
    喉が渇いたら塩水を飲めばいいのよ!
  • 年上女性と年下男性の恋愛 - Attribute=51

    年上女性と年下男性の恋愛は、お互いの立場がじゃまするせいで、ちょっとややこしい。

    年上女性と年下男性の恋愛 - Attribute=51
    mangakoji
    mangakoji 2009/08/20
    逆のほうが、もっと外聞が邪魔する気がするけどな
  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
    mangakoji
    mangakoji 2009/06/14
    どっちなんだよ!>わかりっこないけど、わからないでほしいい
  • 新聞屋は、なにがしたいんだろうか。 - Attribute=51

    ちょっと前の話なんですけどね、 仕事終わって、家に帰って、ご飯べながら夕刊を読んでたんですよ。 そしたら、社会面ってあるじゃないですか。いわゆる三面記事です。 そこに書いてある内容が、殺人事件だの、横領事件だの、自殺だの、火事だの、 もう、全部暗い内容っていうか、不幸せな内容ばかりなときがあったんです。 見開き全部。どこを見ても。 そのときに、「やー、さすがに、これってどうなのかなぁー?」って思ったのですよ。 家に帰ってきて、くつろごうかなって思ってるときに、 なぜに、こんな切ない話ばかりを読まなきゃならんのかと。 ご飯べたら、ADSLやろうと思ってたのに、そんな浮かれ気分が台無しになるじゃないかと。 もちろん、1つ1つの事件は大事ですし、 火事に遭われた方の話は「気の毒なことだなぁ…」って思いながら読んではいるのです。 でもなぁ。見開き全面、そういう話で埋め尽くす必要ってあるのかなぁ

    新聞屋は、なにがしたいんだろうか。 - Attribute=51
    mangakoji
    mangakoji 2008/06/24
    []つまり、幸せな事件は、「犬が人を噛む事件」なんでしょう。イイコトのほうが多いんだと思えばハラもたちません。まあGIGAZINEでも読めってこった
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