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チームに関するmangano-itoのブックマーク (17)

  • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

    ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEMエンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

    ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
  • FaST agileとは - tuneの日記

    はじめに ログラスさんで取り組もうとしているFaST agileを下記の資料で知り、調べてみました。 はじめに FAST概要 用語 コレクティブ バリューサイクル ロール ツール バリューサイクル内の開発の流れ 1. プロダクトマネージャーの指針表明 2. 自己組織化し、活動の周りにチームを形成 価値・原則・柱 考えたこと フレームワークの狙いは何か できそう? 参考文献 FAST概要 "Fluid Scaling Technology (for Agile)"を標榜した、自己組織化を重視した軽量なフレームワークです。 日語ガイドも公開されています。 FaSTガイド.pdf - Google ドライブ FASTガイドより引用した概要図 (Per Beiningによる) ※ 以下「スクラムでいうXX」といった表現を避け、FASTガイドの文言をできるだけそのまま受け取ってみます 用語 コレク

    FaST agileとは - tuneの日記
  • テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はEngineering Management Advent Calendar 2022の7日目です. 今はエンジニアリングマネージャ(EM)としてエンジニアリングマネジメントの4領域(プロダクト・プロジェクト・テクノロジ・ピープル)すべてを見ていますが, それ以前は長い間テックリードをやっていました. その経験を活かして, 最近は後進を育ててテックリードあるいは「弱いEM」*1をできる人材を増やそうとしています(これ自体がピープルマネジメントの一環ですね). テックリードを育てるためにやっていることの全容を詳細に書くとが1冊書けるくらいになってしまうと思うので, その中でも再利用可能そうな(と言うより再利用可能にしたいと目論んでいる)「テックリード養成講座」について紹介したいと思います. Memeplex.appで生成した, テックなリードが養成されるイメージ 経緯 僕自身は,

    テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • E2Eテストをシフトレフトしてdevelopブランチでの自動テスト実行時間を80%短縮した話 - LIFULL Creators Blog

    QAの山下です。 QAグループという名前で横断組織として手動&自動テストやツール開発、プロセス改善など仕組みづくりに取り組んでいます。 今回は LIFULL HOME'S の開発で実行されているE2Eテスト(リグレッションテスト)をシフトレフトし、実行時間を80%短縮した話を紹介します。 ざっくり何をやったのか 大規模なリポジトリでのdevelopマージ後のE2Eテストの9割をPR上で実行可能にした コードのpushからE2Eテスト完了まで5~8分で完了できる 運用上の課題も頑張って解消した 目次 ざっくり何をやったのか 目次 結論 前提情報 E2Eテストとは リグレッションテストとは LIFULL HOMESでのE2Eテストの位置付け シフトレフトとは EEとは 対象のプロダクトの規模 起こっていた課題 テストの削除とリファクタを行い、テストケースを3割削減した デプロイ後のアプリケーシ

    E2Eテストをシフトレフトしてdevelopブランチでの自動テスト実行時間を80%短縮した話 - LIFULL Creators Blog
  • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

    こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

    「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
  • 果てしなく続く取捨選択に心が疲れていませんか!?「決断疲れ」への対処法を説く ── 海の向こうからオピニオン その112 - チームの教科書|アトラシアン株式会社

    果たしなく続くビジネスパーソンの「取捨選択」「朝に何をべるか」にはじまり「どのメールに最初に返信すべきか」「チームミーティングで誰がメモを取るべきか」「チームが次に優先すべきプロジェクトは何か」「チームの新しいメンバーとして誰を採用すべきか」「どのルートで帰宅するか」などなど、チームのリーダーやメンバーが選択すべき事柄は無数にある。ある推定によれば、些細な事柄から重大な事柄に至るまで、ビジネスパーソンが日々取捨選択している事柄の数はおよそ3万5,000にも及ぶという(参考文書 (英語))。 このような大量の選択肢の中から、何かを選び続けていると、精神的な疲労とエネルギーの消耗が激しくなり、苛立ちを覚えることもある。ゆえに夕のメニューを考えるころには「もう何も考えたくない!べれるモノなら何でもいい」という気分になる。 こうした選択による精神的な疲労、あるいは消耗が「決断疲れ」と呼ばれ

    果てしなく続く取捨選択に心が疲れていませんか!?「決断疲れ」への対処法を説く ── 海の向こうからオピニオン その112 - チームの教科書|アトラシアン株式会社
  • ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita

    ふりかえり手法にはKPT、Fun Done Learnなど様々な手法が知られています。 今回はその中でもチームの課題と向き合う手法「象、死んだ魚、嘔吐」について説明します。 また自分達が実際に実践するにあたって行った工夫を紹介します。 ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」とは? 2024.1.17追記 「象死んだ魚嘔吐のうた」を制作し、Reginal Scrum Gathering Tokyo 2024にて発表しました。 ↑使用したオリジナルの背景画像です。お好きなツールの背景としてどうぞ。 「象、死んだ魚、嘔吐」とは、Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが提唱した手法です。 カリスマ性があり完璧主義のジョー・ゲビアが率いるチームでは、雰囲気が重苦しく、メンバーはゲビアを恐れ、自分の考えていることを発言できなくなっており、チームは崩壊寸前でした。 そのような状態で考案されたふりかえり手法

    ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita
  • 自分がファシリテーションするときに気をつけていること(2) - 下林明正のブログ

    過去にshimobayashi.hatenablog.comで色々書いてたけど、長い。 個人的には、以下のようにまとめられそう。 最速で最高の決定を目指す そのために、自分自身を含めた誰に水を向けるか考える 答えを出せそうな人 答えを出すために必要な情報を持ってそうな人 答えを出すために必要な考え方を持ってそうな人 決定ごとに合意を取る 色んな人の意見を聞いた方が良いと思いがちだけど、意見を聞いても答えが変わらないなら聞く時間が無駄なので意識的にやめる なので、異議が無いかだけ確認する あとでちゃぶ台をひっくり返されたくないときは、決定権を持つ人に意識的に確認する こういう動きをするためには、参加者の特性や力関係などを把握しておく必要がある なので、これは司会ではなくファシリテーション もちろん「若手に考える訓練をさせたい」とか色んな理由で違うやり方をやることもあるだろうけど、基的にはこ

    自分がファシリテーションするときに気をつけていること(2) - 下林明正のブログ
  • 心理的安全性とかHRTとかブリリアントジャークの個人的整理 - 下林明正のブログ

    自分としては、チームが成果を出すためには心理的安全性が重要、心理的安全性を高めるにはHRTが重要、反HRT的なふるまいをする人がブリリアントジャークと呼ばれている、という理解 心理的安全性: Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る 仲が良いとかじゃなくて、言うべきことを言える関係性を築けているか、という理解 HRT: チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO ブリリアントジャーク: No Brilliant Jerks - Netflixの「頭はいいけど嫌な奴、お断り」について調べた - Qiita 心理的安全性とブリリアントジャークがあまり紐付けられてるところを見てない気がするので、割と自分独自の解釈なんじゃないかとは思っている なぜチームが成果を出すためには心理的安全性が重要なのかというと、我々が知識労働者だ

    心理的安全性とかHRTとかブリリアントジャークの個人的整理 - 下林明正のブログ
    mangano-ito
    mangano-ito 2022/11/02
    まとまっていてなるほどとなります
  • スタートアップで働くエンジニアが銀の弾丸を求めて愚直に働いている話 ~ 銀の弾丸なんてものは存在しない ~ - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。こんばんは。おはようございます。アンドパッドで現在はバックエンドの方のエンジニアをやっている北村です。 アンドパッドには2021年4月にJOINしまして、現在までANDPADボード(以下ボード)の開発に携わっています。ANDPAD施工管理が比較的長期間の工事をターゲットにしているのに対してANDPADボードは1日〜数日の間に短期間の工事や施工を行う際のスケジュール管理を行えるサービスです。 lp.andpad.jp 半年ほど前に同チームのバックエンドエンジニアの原田さんに技術的負債を粉砕する記事を投稿してもらいました。今回はその続きの話をしようと思います。 前回記事は塵積もった技術的負債に対する技術的なアプローチがメインでしたが、今回はプロセスやチームビルディングの参考になりそうな話をバックエンドエンジニア目線で書いたものになります。 ANDPADボードの開発チーム紹介 話をイ

    スタートアップで働くエンジニアが銀の弾丸を求めて愚直に働いている話 ~ 銀の弾丸なんてものは存在しない ~ - ANDPAD Tech Blog
  • GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18

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    GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18
    mangano-ito
    mangano-ito 2022/02/21
    "Coffee Chat" という雑談する分化
  • 株式会社はてなのマンガチームの紹介 - stefafafan の fa は3つです

    株式会社はてなでWebアプリケーションエンジニアをやっているid:stefafafanです。はてなマンガチームの魅力を書く流れ*1になっているみたいなので自分も書いてみます。日記ばかり書いてましたが唐突に会社の【PR】的なエントリ失礼します。 はてなの関わっているマンガサービスについて 多くの人は「はてな」と聞くと、「はてなブログ」とか「はてなブックマーク」、エンジニアだと「Mackerel」などを連想するかもしれませんが、マンガ関連のサービスにも力を入れています。 プレスリリース一覧で「マンガ」で検索すると、2014年の「少年ジャンプルーキー」、2017年の「少年ジャンプ+」や「マガジンポケット」、2018年は「コミックDAYS」などなど様々なサイトや出版社のマンガビューワを手掛けていることがわかります。 新しめなチャレンジとしては、新マンガ投稿サービスのマンガノなども今年リリースしてい

    株式会社はてなのマンガチームの紹介 - stefafafan の fa は3つです
    mangano-ito
    mangano-ito 2021/08/03
    "色々なメンバーがいるのでその中で一緒にやっていけるのはシンプルに働いていて面白く、オススメです。"
  • はてなマンガチームの魅力、それは新しいツールをとりあえず使ってみること - hitode909の日記

    最近、SlackのHuddleっていう、チャンネルから離れずに通話できる機能を使っていて、ミーティングないときはとりあえずジョインするようにしている。 同じく予定のない間はジョインしているメンバーがいるので、いろいろと声をかけながら調査したり、その場で確認をとりながら作業を進めたりできている。 今日話したことは以下のような話題。以下のいずれの話題についても、今日話す予定になかったけど、その場でちょこちょこと直せたり、調査が進んだりした。 週末いいことありましたか、みたいな雑談 同僚が使ってるイヤホンの音量ボタンをリズムよく連打するとクラッシュする、という良い情報を教えてもらえた 今日発生した不具合の原因が、以前からのキャッシュの出し分けロジックに関連していそうという話 キャッシュの出し分け方針をディレクターに確認しよう、といってissueを入れて方針決めを進めた データベースのパーティショ

    はてなマンガチームの魅力、それは新しいツールをとりあえず使ってみること - hitode909の日記
    mangano-ito
    mangano-ito 2021/08/02
    今週の我々のカルチャアとお誘いのコーナーです
  • 【Team & Project】LINEのユーザ向けサービスのWebフロントエンドを開発しているチームを紹介します

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。 今回は、フロントエンド開発組織の中で、ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームについて紹介します。フロントエンド開発センターの清水大輔、縣亮太、折原レオナルド賢に話を聞きました。 ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームのzoom会議の様子 ―― まず、自己紹介をお願いします。 清水:システム開発会社で図書館システムや金融・物流の開発などを担当した後、2009年5月にネイバージャパン(現LINE)にフロントエ

    【Team & Project】LINEのユーザ向けサービスのWebフロントエンドを開発しているチームを紹介します
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • はてなインターン2020(オンライン)に参加してきた - kns's blog

    界隈で有名な、はてなインターン2020(8/24〜8/28)に参加してきましたのでその記録を残そうと思います。 hatenacorp.jp 応募する経緯 前々からはてなのインターンは過去参加者のブログを見て知っていたので、今年も開催されるなら応募しようと思ってました。ただ今年はオンライン開催ということで京都に行けなかったのが残念ですね。 応募するにあたって、ESと課題(dockerをゴニョゴニョする)を提出したあと、面接をしました。 面接に関して、事前に僕のGitHubページを詳しくみてもらっていたらしく、リポジトリに対して「これいいねー」といった感想をいただき、選考を通じて、はてながインターンを重視しているんだなと感じました。また質問に対しても丁寧な回答をいただき、面接体験がとても良かったです。 インターン中の取り組み 今年のはてなインターンはオンラインの5日間で、 1日目       

    はてなインターン2020(オンライン)に参加してきた - kns's blog
    mangano-ito
    mangano-ito 2020/08/31
    テスト初でmockをシュッと導入してもらったの最高でした.もうひとつ機能追加を最後までがんばってたのがナイスです 👉 「 人生で初めてテストを書きました。(中略)これから個人開発でも書いていきたいです。」
  • チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記

    チームでどうやって活躍するか、まだイメージがついてない、振られた仕事をやっているだけで、仕事をしている間は忙しいけど、確認待ちになるとすぐ暇になってしまう、というメンバーの悩みを聞いていた。 巨大なチーム、巨大なプロダクトだと、すぐに全容を把握するのは難しい。その中で、この範囲なら触れています、任せてください、という庭を作るとよいのでは、という話をした。 思いつきで話したわりには意外といいことを言ってるなと思ったので掘り下げて書いてみます。 庭とは 現代では、庭のある家に住んでる人は少ないかもしれない。うちは実家が田舎だったので庭があって、ボールを蹴って回ったり、石をめくってアリを観察したり、隣の家の庭との境界もゆるくて、冒険と言って隣の家の庭で遊んだりしていた。 大人になってからの庭というと、池袋で遊んでた人が「池袋は俺の庭」と言ったり、JR新宿駅の東口を出たら椎名林檎の庭があることが知

    チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記
    mangano-ito
    mangano-ito 2020/06/29
    実家に庭はないけど庭づくりしようとなるエモくていい話.ところで最近個人開発では盆栽が枯れるのを眺めている.
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