タイトルの通りです。 毎年、年末になると必ず、やり残したことを振り返ります。 例にならって、今年も色々とやり残したことがあったわけですが、2018年最後の日に1つだけ成し遂げようと思いました。それが「発信」です。 何のことはありません。平成最後のこの日に、どうしてこのような記事を書くに至ったか。それを聞かれたら、「ただ、書きたかったから。伝えたかったから。」としか返しようがないです。 もし仮に、誰に向けた記事か?と問われたら、「これから公務員になりたい人へ」というのが正しいかもしれません。 自分の知らないところで、劇的に変化し続ける毎日を少なからず感じる中、世間一般における「公務員」の偶像崇拝的な立ち位置は、まだまだ揺るぎません。 表面では「この街に貢献したい。」「住民のために働きたい。」と言いつつも、待遇面や福利厚生などを理由として、試験勉強をしている人は多いはずです。ただ、これは目指す