「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 コマンドラインからアプリをインストールする「Windows Package Manager(winget)」は、2021年1月末にリリースしたバージョン0.2.10191でアンインストール機能を新たにサポート。また、Windows PowerShellを駆使してもバージョン番号などの理由で難しかったMicrosoft Storeのパッケージもサポートし、コマンドラインからインストールできるようになった。 まだプレビュー版ということもあって気が早いかもしれないが、本連載でも基本的な使い方をご紹介したい。 事前準備として、Microsoft Storeから「アプリインストーラー」をインストールする 次にGitHubにアクセスし、最新バージョンの「Microsoft.DesktopAppIns
![Windows 10ミニTips(590) wingetでパッケージをインストール/アンインストールする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a194324371ef8e1decbec503bf57b4fe7f7ea85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2Fwin10tips-590%2Fogp_images%2Fogp.jpg)