![これは壮観。過去50年以上にわたる「プログラミング言語の人気の変遷」をアニメで紹介するムービー【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b811eda5cbd85e057fa8b7bdc96b4701ceb4745b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1463%2F502%2Fyajiuma-watch_1.png)
PCの普及によって、ペンを取る機会はめっきり減った。しかし、キーボードを使っても、漢字の使い分けや誤用は防げない。辞書や百科事典サイトを味方につけて、勉強やデスクワークをスマートに片付けよう。 ●まずは基本から~国語・英和・和英辞書 何はともあれ、基本となるのは国語辞書。用語の確認には欠かせない存在だ。学生ならばそれに英和・和英辞書を加えた3種類を押さえておきたいところ。ネット検索なら、複数辞書の一括検索もお手のものだ。 ■ Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/ 最大手ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」で公開中の辞書。小学館の「大辞泉」「プログレッシブ英和・和英中辞典」の計77万4,000項目の用例から一括検索できる。辞書専用ページのほか、Yahoo! JAPANのトップページでも辞書ボタンを押して辞書検索ができる。 ■ goo 辞書 http://di
待ち合わせ場所の確認や、土地勘のない地域を訪れる際に便利な“地図情報サイト”。交通機関の経路探索などと同様、定番ながら非常に利便性の高いサービスだ。4月からの新生活シーズンには欠かせない情報源と言えるだろう。今回は実用サービスだけではなく、楽しめる地図サービスや空中写真のサイトも同時にご紹介しよう。 ●抑えておきたい、“定番”の地図情報サイト まずは地図情報を専門的に取り扱うサイトを紹介する。各サイトとも基本となる地図検索機能に力を入れているが、ほかにも住所をベースとした口コミ情報を掲載するなど、エンターテインメント性も高くなっている。なお、いずれのサイトも基本的に無料で利用できる。 ■ MapFan Web http://www.mapfan.com/ 住所や駅名のほか、スポット・施設名検索をサポートする地図情報の定番サイトだ。無料のユーザー登録を行なうと、目的地までのルートを探索してく
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