2019年4月24日のブックマーク (5件)

  • 北京市、毎年100人のAI人材支援へ

    上海で開催された第1回世界人工知能AI)大会で、来場者に外骨格型ロボットを紹介するスタッフ(左)(2018年9月17日撮影、資料写真)。(c)Xinhua News 【4月24日 Xinhua News】中国北京市の人工知能AI)の発展に役立てるため、北京智源人工智能研究院(BAAI)はこのほど、2021年まで毎年100人の優れたAI科学者を支援すると発表した。北京日報が伝えた。 同紙によれば、対象者には毎年50万元(1元=約17円)余りが支給される。 2018年11月に設立されたBAAIは、トップ人材の誘致・養成、産学連携研究室の設立、産学研協力の推進とともに、一般およびAI研究機関向けのオープンサービスプラットフォーム構築を目的としている。 BAAI傘下のインテリジェントモデル・デザインと視覚認知の共同研究室も18日公表された。(c)Xinhua News/AFPBB News

    北京市、毎年100人のAI人材支援へ
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/04/24
    現実的な数字だ。
  • 「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠

    kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは

    「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/04/24
    前々から、経済学で「子供を産み育てる行為」がどうやってモデル化・説明されているのか気になっている。碩学の方いたら教えてほしい
  • 日本の給料 落日あらわに

    企業が社員に支払う給料は、ほかの国と比べて見劣りする状況になってしまった。給料も経済も順調に伸びる黄金期はバブル崩壊で終焉。「年功型」の見直しも試行錯誤が続く。 中国・上海で3月下旬、日でもなじみの「ミスタードーナツ」10店がほぼ一斉に営業を終えた。2000年に現地1号店を開き、直営で店舗を増やしてきたが、採算は改善しなかった。 ミスドを運営するダスキンは、その理由を「賃料と人件費の上昇の影響」と説明する。日貿易振興機構(ジェトロ)によると、賃料は7年で10倍以上になった。人件費も高い。18年度は店舗スタッフの給与が前年度比6.8%増、マネジャー層で7.0%増だ。

    日本の給料 落日あらわに
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/04/24
    日本の未来は世界が羨む、と歌われたのはさていつだったか
  • 今、クッキークリッカーがすごいことになっている | オモコロブロス!

    「クッキークリッカー」をふとした気分でやってみたら様々な新機能が追加されていてかなり面白かったので改めて紹介させていただきます そもそも「クッキークリッカー」はプログラマーであるジュリアン・シーノットが2013年ごろに公開した無料のクリック&放置系ブラウザゲームで、でかいクッキーをクリックして数を増やし、稼いだクッキーを元手に自動クッキー製造施設と交換して、さらにクッキーの貯蔵数を増やしていく…というゲーム 単純作業ながら、丁寧なUIとユーモアたっぷりの演出などがウケて当時日でも大ブームを巻き起こしました。今はユーザーはかなり減ってると思いますが、定期的なアップデートを重ねて、現時点でv2.019までいっております ご覧の通り、私は久々にけっこうガッツリとハマってしまい、気がついたら約2,627頻波羅(びんばら)枚ものクッキーを焼いてしまいました。どれくらいかというと、 一・1 十・10

    今、クッキークリッカーがすごいことになっている | オモコロブロス!
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/04/24
    そろそろ小林銅蟲先生の出番か
  • 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話

    画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事

    「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/04/24
    一部しか映ってない、ていう人が何が見えたら全部だと思ってたのかが気になる