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カメラに関するmaphotoのブックマーク (239)

  • キヤノン使いのつるたまからみた、NikonZ7の魅力と考察 - ULTIMOFOTO

    Nikonから2018年9月下旬に発売されるフルサイズミラーレスZ7。 フルサイズミラーレス業界を牽引するSONYに、いよいよNikonが追撃を始めた...!! 噂だけじゃなくてCanonも早くこのフルサイズミラーレスの波に乗って欲しいところなんですが、まだ何も発表はないので2018秋冬ではなく来年以降なのかなと思ったりして。 もし、そうならNikon Z7もちょっと興味あるなと、キヤノン使いのつるたまから観てNikonZ7のここがいい!っと思った魅力を綴っていこうかと思います。 はじめに:この記事は公式や各メディア記事を読んで書いています。 フルサイズミラーレスZ スペシャルコンテンツ | ニコンイメージング 次世代の「創造」へと導く、新次元の光学性能。Nikon フルサイズミラーレスZ スペシャルコンテンツ。 フィルムカメラ時代はミノルタα303から入り、キヤノンEOS5、1Vと使い、

    キヤノン使いのつるたまからみた、NikonZ7の魅力と考察 - ULTIMOFOTO
  • ライトルームが重くなった時は!つるたまオススメの環境&カタログなど初期設定の見直し - ULTIMOFOTO

    MacBookProを買い換えてから、サクサクだったのでライトルームの初期設定を全くいじっていなかったのですが、流石に毎日300~3000枚のRAWデータを撮影していると重くなってきました...。 っというわけで、今回改めてライトルームの初期設定を見直したので、つるたまおすすめというか実際に設定している環境設定とカタログ設定などをご紹介したいと思います。 ライトルームをサクサク表示するために、まずは環境設定の見直し ライトルームのメニューバーから「環境設定」「カタログ設定」など各種設定ができます。 初めは環境設定の一般から。 「起動時にスプラッシュスクリーンを表示」を消しております。 この後に出てきますが、つるたまは外付けHDごとにカタログを作っているので、「Lightroomの起動時にダイアログを表示」にして、必要なカタログやHDを選択してます。 環境設定 パフォーマンスで表示速度をアッ

    ライトルームが重くなった時は!つるたまオススメの環境&カタログなど初期設定の見直し - ULTIMOFOTO
  • 小型LED耐水10m Litra Torch(リトラトーチ) の使い方 ポートレート&フィギュア商品撮影編 - ULTIMOFOTO

    撮影時に目でみて自由なライティングができるのが魅力的なLED。 ライティング初心者でも簡単に操作できるのですが、今までは単三電池が必要でかさばるのが気になるところでした。 先日イメージビジョンさんから発売されたLEDライト「Litra Torch(リトラトーチ) 」 38mmx38mmと小型ながら800lmの明るさを持ち耐水性10mと、商品撮影や映像撮影などに重宝できるのでご紹介いたします。 Litra Torch(リトラトーチ) スペック&付属品 ・Litra Torch(リトラトーチ) 体 ・カメラマウント ・白色ディフューザー ・マジックマウント ・ベルトクリップ ・GoPro 1/4 20フィンガーマウント ・USB充電ケーブル パッケージを開けると体+6点のアクセサリーが付属。 明るさは800ルーメン、色温度5700KB、スイッチを押すことで4段階(100lm/450lm/8

    小型LED耐水10m Litra Torch(リトラトーチ) の使い方 ポートレート&フィギュア商品撮影編 - ULTIMOFOTO
  • 買うならどっち?BenQ コスパのSW240&広くて作業しやすいSW271 - ULTIMOFOTO

    カラーマネジメントディスプレイを買いたいと思った時に、ここ最近視野に入ってくるBenQ。 他社よりも値段が安く高スペックなモデルが買えるのが魅力です。 これから初めてカラーマネジメントディスプレイを購入したいと考えている方や買い替えで検討している方向けに、BenQ SW240とSW271どちらがどんな人におすすめなのかBenQさんご協力のもとご紹介して行きます。 BenQ SW240 & SW271 スペック表 SW271 SW240 サイズ 27型ワイド 24.1型ワイド アスペクト比 16:9 16:10 解像度 3840 x 2160 (4K UHD) 1920 x 1200 (WUXGA) 表示色 フルカラー約10億7000万色 輝度 350 cd/㎡ 250 cd/㎡ 入出力端子 HDMI2.0 x2 DisplayPort 1.4 x1 USB Type C x1 (電源供給は

    買うならどっち?BenQ コスパのSW240&広くて作業しやすいSW271 - ULTIMOFOTO
  • TAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD(A036)Sony Eマウントで撮り歩く横浜 - ULTIMOFOTO

    Sony α7やα9をお使いの方が気になっているTAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD通称A036。 Sony EマウントになったもののSIGMA MC-11で今まで使っていたレンズを使いまわしていて、昨日に一部制限があったりして、A036に変えたらどうなるのかな...っと気になるところ。 そんなTAMRON 28-75mm F/2.8の体験会に参加してきましたので、使ってみた感想や写真などを掲載して行きます。 まずはTAMRON(タムロン) 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXDのスペック モデル名 A036 焦点距離 28-75mm 明るさ F/2.8 レンズ構成 12群15枚 最短撮影距離 0.19m (WIDE) / 0.39m (TELE) 最大撮影倍率 1:2.9 (WIDE) / 1:4 (TELE) フィルター径 Φ67mm 長さ 117.8mm

    TAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD(A036)Sony Eマウントで撮り歩く横浜 - ULTIMOFOTO
    maphoto
    maphoto 2018/05/31
    2ブクマズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
  • 2018.4.28(土)17:30~ 大宮6Fで初心者向けカメラ講座やります! - ULTIMOFOTO

    土日祝はプロレス撮影が多いため、カメラ講座がすっかりご無沙汰になっておりましたが、7Fの星野さんからお話がありまして2018.4.28 大宮駅東口から徒歩1分の7Fの6Fで一眼レフカメラ&ミラーレス向けの初心者向け写真講座を行います! Chiemoで参加登録できるのですが、どんなことをやるのかその内容をご紹介いたします。 やっぱり始めたい!かんたん一眼カメラ講座 左は標準レンズ18mm、右は55mmで撮影した例 カメラの設定は全く同じでズームだけ変えて撮影。 55mmはより被写体を際立たせることができ、18mmはどんな環境や状況なのか付随する情報を伝えやすくなります。 そんな標準レンズを使いこなす方法や... 初心者がありがちな手ブレや失敗を抑えるシャッタースピード カメラ任せで撮ってるとたまにある、被写体ブレや手ブレ。 この現象は ・被写体が動いてる時 ・室内での撮影時 などに起こりやす

    2018.4.28(土)17:30~ 大宮6Fで初心者向けカメラ講座やります! - ULTIMOFOTO
  • Sony α7Ⅱ(中古ボディ)が約8万円〜 もう初心者でもα7Ⅱで一眼デビューしてもいいんじゃないかと思うのです。 - ULTIMOFOTO

    最近カメラ買い替えたい人やライターさんや編集者さんからオススメのカメラなんですかって聞かれることが重なったので、ちょっと仕事の気分転換ゆるめに書こうかなと。 予算にもよりますが、Sony α7Ⅱというフルサイズミラーレス一眼が現在中古市場で8万円代になっております。 レンズは別売りなので予算5~8万円で揃えたいとなると難しいのですが10万円であれば、まずカメラに慣れてからそのままフルサイズを楽しむことができるし、SNSやWebにアップして写真を楽しんだり仕事する分には意外と十分だと思うのです。 Sony α7Ⅱってどんなカメラなの α7 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ) 公式ウェブサイト。デジタル一眼カメラα(アルファ)α7 IIの商品ページです。 ・ ボディ内5軸手ぶれ補正 ・Eマウントレンズを使用可能 ・フルサイズ2430

    Sony α7Ⅱ(中古ボディ)が約8万円〜 もう初心者でもα7Ⅱで一眼デビューしてもいいんじゃないかと思うのです。 - ULTIMOFOTO
  • もっと違う写真が撮りたい!カメラのこと勉強したい時に役立つ「写真のことが全部わかる本」 - CameraStory

    写真やカメラのことで気になることがあった時、ググっていたらStudio9にたどり着いた。 何かを調べるとだいたいのことはStudio9に書いてあり、愛読者の方も多いはず。 そんなStudio9 中原さんから「写真のことが全部わかる」を献いただきまして、読んでみたらカメラ買う前からこの読んどけば、だいたいのことはググらなくても撮れるようになると感じたのでご紹介いたします。 カメラこれから買いた人も読んでおくと好きな写真が撮りやすくなる 一眼レフとミラーレスの違いってなに? そんな、初歩的なところから始まりお店で聞いたり友人相談したりするかと思います。 この一眼レフとミラーレスの違いから、購入前にチェックしたい使い勝手に関わるカメラのスペックなど、お店で聞かなくてもこの読むだけでわかります。 初級:自分だけの視点で目の前の世界を切り取る まず初級編では難しいことを考えるよりも撮る重要

    もっと違う写真が撮りたい!カメラのこと勉強したい時に役立つ「写真のことが全部わかる本」 - CameraStory
    maphoto
    maphoto 2018/03/21
    よるほー!
  • キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。

    ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。

    キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。
    maphoto
    maphoto 2018/03/16
    趣味カメラでα7Ⅱを使っていて、ここ違ったら仕事でも使って見たいなってところがよく書かれてる記事。▷
  • ガチ登山カメラマンが作ったThe 3rd Eye Chakraバックパックが大容量で(・∀・)イイ - ULTIMOFOTO

    平地にいるよりも海外の山奥に住んでる登山カメラマンの門谷優さんが手がけるThe 3rd Eye Chakra 以前【メッセンジャーカメラバッグ】世界の過酷な辺境地を撮影するカメラマンが作ったT3EC YETIをご紹介しましたが、バックパックタイプ001が登場。 早速門谷さんに連絡してお借りしてきましたのでご紹介いたします! めっちゃ大容量!そして気配りができる優れもの The 3rd Eye Chakra バックパック001 は40L/60Lの2サイズ3色展開 40Lブラウンをお借りしましたが上部部分は調整可能で旅先でお土産など荷物が増えても全然余裕で入る。 左サイドのストラップ部分を有効活用して3脚を引っ掛けてみた。 で、右サイド何もないしバランス悪くないと思うじゃないですか... バッグを開けるとスタンドが2収納されております。 公式ページをみていただけるとわかりやすいのですが、バッ

    ガチ登山カメラマンが作ったThe 3rd Eye Chakraバックパックが大容量で(・∀・)イイ - ULTIMOFOTO
  • BenQ SW271 4Kカラーマネジメントディスプレイは使うと思わず買っちゃうくらいめちゃめちゃいい - ULTIMOFOTO

    BenQさんから直接ご連絡いただきまして、「貸し出しできるのでSW271使ってみませんか?!」とのこと。 EIZO CX241を現在使ってまして、困ったことはないのだけれど4Kモニタって気になるじゃないですか...。 そう思って詳しい記事はStudio9さんが書いているけど、もっとライトな記事でよければ書きます!と借りてしまったのが最後。 しばらく使ってみて「これは買いだ!」と至ったまでの4Kカラーマネジメントディスプレイのポイントを ・カラーマネジメントディスプレイが気になってる方 ・4Kに買い換えたい方 上記の方向けにBenQさんタイアップ記事としてできるだけ簡単にご紹介いたします。 そもそもカラーマネジメントディスプレイと普通のディスプレイの違いは? RAWで撮影してライトルームで現像してSNSにアップしたりプリントした時に 「あれ...なんか明るさや色が違う?!」 また、撮影データ

    BenQ SW271 4Kカラーマネジメントディスプレイは使うと思わず買っちゃうくらいめちゃめちゃいい - ULTIMOFOTO
  • CP+2018タムロンブースで28-75mm F/2.8 Di III RXDの気になるところを聞いてきた! - ULTIMOFOTO

    CP+2018に行ってきました。 一番気になってるのはやっぱりTAMRONから2018年2月22日に発表されたソニーEマウント用の28-75mm F/2.8 Di III RXD。 つるたまはα7Ⅱをボディのみ買って使ってるのでやっぱり不都合なことも多く趣味カメラ止まりで止まってるので即買い確定の一なのです...が! 「なんで28mmなの?」「VCはなんでないの?」 って気になるところを聞いてきたので早速ご紹介いたします。 28-75mm F/2.8 Di III RXD タムロンさんに掲載確認済 ・全長117.8mm ・質量550g ・最短撮影距離0.19m (WIDE側)   0.39m (TELE側) ・2018年中頃発売予定 http://www.tamron.co.jp/news/press_release/20180222_2.html プレスリリースからわかる情報はこれくら

    CP+2018タムロンブースで28-75mm F/2.8 Di III RXDの気になるところを聞いてきた! - ULTIMOFOTO
  • 色がきれい!AFが速い!TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 - ULTIMOFOTO

    TAMRON SP24-70mm F2.8 Di VC USD G2を購入してから一ヶ月近く経ちました。 すっかり気に入ってしまいCanon純正レンズはドナドナしてProfoto購入資金に回したほど、以前のAFスピードが遅い印象を吹き飛ばしてスポーツ撮影でも十分使えるようになっております。 その特徴は色とAFスピードなのですが、今後F2.8のレンズ欲しい方向けに早速ご紹介して行きたいと思います。 TAMRON SP24-70mm F2.8 Di VC USD G2 まずは開封の儀! レンズポーチ付属しておりまして、フィルター系は82mm amazonでたまたま安くなってたのでHAKUBAのプロテクターを購入してみました。 どこが変わったの?新旧TAMRON SP24-70mm F2.8VC モデル名 (新) TAMRON | SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (旧

    色がきれい!AFが速い!TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 - ULTIMOFOTO
  • たまには写真が撮りたくなるまで、カメラから遠ざかってみるのもいいのかもしれない。 - ULTIMOFOTO

    1日の撮影枚数は少なくとも600枚 1日3現場、1現場あたり多ければ3000カットを撮影して翌日には次の撮影があるので現像や納品をためている時間はない。 そんな時間を3週間っぶっ通しで過ごしてきました。 風邪で倒れていなければ、結局趣味でも撮影しているので12月からほぼ毎日撮影していない日がなかったり。 今回は、写真の壁にぶつかったり、ちょっと写真から距離を置きたい。 遠ざかってからまた写真への意欲やモチベーションを取り戻すためのヒントを書いてみようかなと思います。 好きで撮ってたはずが追われるようになるストレス 趣味で写真を撮影している人があるように、仕事で撮影しているならなおさら自分の好きな写真とは違う葛藤に追われることがあります。 クライアントさんに求められている写真と、自分の訴求したい写真は時にすれ違うことがあるのです。 1,2年でプロになっても辞めてしまう人の多くはこの葛藤に悩み

    たまには写真が撮りたくなるまで、カメラから遠ざかってみるのもいいのかもしれない。 - ULTIMOFOTO
  • Profoto(プロフォト) A1買ったけども、一気に2灯は買えなかったからこその悩み - ULTIMOFOTO

    使えば使うほど、なにこれ全然今までのクリップオンと違うじゃん。。。!! っとすっかりProfoto(プロフォト)A1を直付けで使うことが増え、手放せなくなり1灯購入しました。 マップカメラさんになぜか在庫があり、翌日には出荷されすでに仕事でも使っているのですが、ここで起きた1灯しか買えなかったために起きた問題点と向き合っていこうかと思います。 Profoto A1 x 2灯 + AirRemote = 27万円コースはきつかった プロフォト A1 posted with カエレバ プロフォト 2017-11-30 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 価格.com Profoto Air Remote posted with カエレバ Profoto Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 価格.com プロフォト A1が1灯 約11万円 ワイヤレス化するためのAir R

    Profoto(プロフォト) A1買ったけども、一気に2灯は買えなかったからこその悩み - ULTIMOFOTO
  • Profoto A1は屋外ロケや電源がない環境に便利!マップレンタルで借りてテスト中 - ULTIMOFOTO

    ほぼモノブロックやジェネを使わず、スタジオでもクリップオン派のつるたまです。 3-5万円前後でクリップオンタイプのストロボが買える中で、Profoto(プロフォト)から発売されたA1。 価格は約11万円前後。 従来製品よりも、フル発光でもチャージが早く、硬いストロボ光のイメージを和らげたProfoto A1は、電源の確保できない屋外撮影や出張撮影の多いカメラマンにおすすめです。 今回、マップレンタルさんの年末キャンペーンで二日料金で1/9までレンタルしてきたので早速ご紹介いたします。 Profoto A1のスペック Profoto A1は最大出力 : 76Ws、HSS対応、出力レンジは2.0-10まで指定できる。 Profotoに慣れている人であれば馴染みがありますが、出力レンジの2.0-10.0表記は他社クリップオンでいう1/128とかの表示。 モデリングライトとしてLEDも搭載され、暗

    Profoto A1は屋外ロケや電源がない環境に便利!マップレンタルで借りてテスト中 - ULTIMOFOTO
  • 30代カメラマン男性が2017年買ってよかったもの10選 - ULTIMOFOTO

    さてさて、この時期がやってきました2017年買ってよかったもの っと思ったらはてなブログのトピックが消えてる!! 遅れましたが、今年買ってよかったもの10選をご紹介いたします。 Sony α7Ⅱ 趣味でも仕事のサブでも使えるのがいい まずは、アイキャッチにもあるミラーレス一眼α7Ⅱ 仕事で使うカメラはCanon EOS5D Mark4やEOS7D Mark2に縦グリップ付き。 やっぱりかさばることもあり、趣味でそこまでカメラを持ち出さなくなっていたのですが、Sony α7Ⅱを購入してからオールドレンズとの組み合わせが軽く、写真の楽しみが増えました。 Sony α7Ⅱで趣味とオールドレンズをとことん楽しむ!! - CameraStory 写ルンですレンズを再利用したUtulensがめちゃめちゃ楽しい GIZOMONから販売された、写ルンですレンズを再利用して作られたUtulens。 お値段

    30代カメラマン男性が2017年買ってよかったもの10選 - ULTIMOFOTO
  • 写真好きなら一度はやりたい!自分で撮った写真をカレンダーにしてみよう! - ネコと夜景とビール

    自分で撮った写真でカレンダーを作る! 2018年まであと1ヶ月を切り、来年の準備をしなければ・・・ということで、今年も自分で撮影した写真を使って、カレンダーを作成してみました! ここ数年、私や奥さんの実家・親戚向けに自作のカレンダーを作っていて、1年間使ってもらっているのです。1年間の撮影の成果を披露する機会でもあって、写真選びから組み合わせから、奥さんといろいろ話し合いながら準備を進めています。1月は寒いからこの写真、夏は空の写真がいいけど、続くとちょっと飽きるよね・・・みたいな感じで写真を振り返りながら選んでいます。 過去3年はキンコーズさんで発注して作っていたのですが、今年はネットで広告を見たビスタプリントさんで発注することにしてみました。A3の壁掛けカレンダーが30%OFFで発注できる、ということで、値段的にも嬉しいし、オンラインで注文できるということもなかなか魅力的。オンライン注

    写真好きなら一度はやりたい!自分で撮った写真をカレンダーにしてみよう! - ネコと夜景とビール
    maphoto
    maphoto 2017/12/12
    ステキ記事(・∀・)イイ!!
  • カメラマンのプロとアマの違い。誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそ大切なこと - ULTIMOFOTO

    もう消してしまったのですがSarahahに来ていた質問から。 「カメラマンのプロとアマの違いはなんですか?」というご質問から。 Twitterでは文字数があり簡略化してしかお伝えできなかったのですが、このカメラマンのプロとアマの違いは知りたい方も多く、誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそのテーマでもあると思うのでつるたまが感じていることを、これからカメラマンになりたい方や始めた人向けにいくつか読み物として、お伝えいたします。 プロとアマの写真の差はほぼなくなった むしろ、アマチュアの方がいい写真を撮ってる人も多いかもしれない。 ここで一つの議題になるのが「写真が上手ければプロになれるのか?」ということ。 もちろんチャンスはある。 ただ突然にフリーカメラマンとなっても、長くても1〜2年以内でだいたいやめて雇われのサラリーマンに出戻る法則があります。 その憧れと現実の差はこの部分 プロは自

    カメラマンのプロとアマの違い。誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそ大切なこと - ULTIMOFOTO
  • AdobeMAXJapan2017 学びと楽しさがあるので今年行けなかった人は来年は絶対行くべき! - ULTIMOFOTO

    2017年11月28日パシフィコ横浜にて行われたAdobeMAXJAPAN 今年の参加者は5000名と基調講演から圧巻の演出が行われ、Adobe製品ユーザー必見のスキルアップが行えるイベントでした! っというわけで今回は、行けなかった方向けにどんなイベントだったのかをご紹介していきます! Photoshop&Lightroom最新アップデート解説 栃谷宗央さん どこでも直感的にパワフルにがテーマ 基ベースの話は以前記者向けに行われた新しく出たLightroomとClasicのお話の要点のみを駆け足でご紹介。 駆け足で説明されたのは一つの理由があるのですが内容が気になる方は下記の記事を。 上記記事以外に追加でお話された内容がこちら Photoshop機能強化 ツールチップ PhotoShopを初めて起動した時などは、この左にあるツールがなんのツールなのかわかりづらかったりしますが、カーソル

    AdobeMAXJapan2017 学びと楽しさがあるので今年行けなかった人は来年は絶対行くべき! - ULTIMOFOTO