2012年9月2日のブックマーク (3件)

  • アングリーグラン2のレビューと序盤攻略 - アプリゲット

  • 保護猫の一時預かり所、猫カフェ的発想で一般開放-マッチング向上目指す

    保護したの一時預かり所を8月1日から、の家「のんきなねこ家」(鹿児島市鴨池新町、TEL 099-210-5320)として一般に開放している。 店内の様子 マンションの一室を使う同施設。4LDKの間取りに、さまざまな理由から保護された約15匹のが暮らす。広さは約30坪で、駐車場2台分を設ける。 毎週日曜には市内の公園などで譲渡会を開いているが、「特殊な環境ゆえにたちは緊張やストレスを感じている。譲渡会の短い時間ではそれぞれの性格や良さはなかなか出てこない」と管理人。開放を始めたのは里親とのスムーズなマッチングのためで、たちの日常に触れてもらいたいと考えた結果だという。 部屋での過ごし方は基的に自由。雑誌やのおもちゃの貸し出すほか、くつろいでもらえるように「ごろ寝用マット」も用意する。他人の目が気になる人は個室でも対応。「愛想のいいばかりではない。すぐ隠れてなかなか出てこなか

    保護猫の一時預かり所、猫カフェ的発想で一般開放-マッチング向上目指す
    mapi_am
    mapi_am 2012/09/02
    なにこの理想の住まい…( ´Д`)
  • 神戸新聞|社会|「道ならぬ恋」!? 雌ゴリラ飼育員にお熱 神戸

    見つめ合うサクラ(左)と川上さんの間に割って入り、ドラミングで威嚇するヤマト=神戸市灘区、市立王子動物園 神戸市立王子動物園の雌のニシゴリラ、サクラ(32歳)が“道ならぬ恋”に落ちた。お相手は飼育担当の川上博司さん(52)。30年以上、サクラと暮らしてきた雄のヤマト(33歳)は、川上さんがサクラに近づくと胸をたたくドラミングで威嚇し、ライバル心をむき出しにしている。この三角関係、実は深い理由があるようで‐。(木村信行) ゴリラ舎に川上さんが姿を見せると、サクラはうれしそうに駆け寄り、窓ごしに見つめ合う。その様子を遠くからながめていたヤマトは数分後、我慢も限界とばかりにドラミングをしながら突進してきた。「いつものことです」と川上さんは苦笑する。 2頭はアフリカ生まれ。香川県の栗林公園動物園で20年間暮らし、同園の閉園に伴い2004年、王子動物園に来た。 2頭は仲がよいが、川上さんには悩みがあ