1 : カナダオオヤマネコ(新疆ウイグル自治区) :2013/01/30(水) 02:57:23.53 ID:3mRN75800 スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!! これが山車?!なのか?? いや、むしろこれが山車だったんだ。1871年(明治3年) に博多で撮影 された写真。素晴らしく美しくて、妄想の物語が脳内で止まらない・・・ http://japan.digitaldj-network.com/articles/6025.html 続きを読む
1 : カナダオオヤマネコ(新疆ウイグル自治区) :2013/01/30(水) 01:51:12.63 ID:3mRN75800 http://commonpost.info/?p=59989 ドイツ南西部ザールラント州メルツィッヒの山中でオオカミの群れと一緒に暮らしているこの男性は、 オオカミ研究者のベルナー・フロイントさん(79歳)。1972年にオオカミ保護区を設立し、この近くに 居を構えながら、動物園などから譲り受けたオオカミをこれまで70頭以上育てあげてきました。 フロイントさんは、自分で肉を口にくわえ、そのまま口移しでエサを与えます。他のオオカミからの 信頼を得るため、群れのボスのように振る舞う必要があるといいます。 広さ約10ヘクタールの保護区には、現在29頭のオオカミが暮らしています。
右から左へ、175万年前、160万年前、125万年前、85万年前の「握り斧」。ギザギザの粗い石器が、85万年前には滑らかな形状に進歩している=諏訪元・教授提供 エチオピア南部のコンソ遺跡から見つかった石器「握り斧(おの)」の年代による特徴の変化を、東京大学の諏訪元・教授らの研究チームがまとめた。 原人(ホモ・エレクトス)が作製したとみられる175万年前の握り斧から、85万年前までの進歩をたどることができる。米科学アカデミー紀要(電子版)に近く発表される。 握り斧は長さ15~20センチほどで、先の方を細く削った石器。肉を切る際などに使ったとみられる。高度な成形技術が必要で、人類が原人に進化してから作ったと考えられている。 これまでに発見された最古の石器は、2011年に報告された176万~172万年前の石器で、今回はほぼ同じ古さとなる。 握り斧の時代ごとの変化を見ると、100万年前ごろまでは作
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