2013年9月1日のブックマーク (4件)

  • 【写真】子猫が地下鉄の線路に侵入 運行が90分間止まる

    ニューヨーク(CNN) ニューヨークで29日、子が地下鉄の線路に侵入したために一部路線の運行が90分間にわたって止まるという出来事があった。 地下鉄を運行する都市交通局(MTA)によれば、運行を見合わせたのはブルックリンを走るB線とQ線の一部区間(約10キロメートル)。午前11時に2匹の子の目撃情報が寄せられたことを受け、捜索を行うために電力供給を止めたという。 トンネルには走行用のレールに沿って列車に給電するためのレール(第3軌条)が設置されており、通常は600ボルトの高圧電流が流れている。 ニューヨークの地下鉄ではネズミなどが走り回っているのはよく見かけるが、は珍しい。 かわいい子のためとはいえ、利用者からは不満の声も聞かれた。CNNの系列局WABCの取材に応じたMTAでの勤務経験がある乗客のひとりは、「金の無駄使いだ。もっと別のことができたはずだ。しかしこれがMTAだ

    mapi_am
    mapi_am 2013/09/01
    ごめん…
  • 傷ややけどが治る仕組み

    応急手当がよくてもケアが悪ければ、治りが遅くなったり傷あとが残ったりすることもあります。ケガややけどは、どのように治っていくのでしょうか。また、きれいに治すために注意しなくてはならないことは? 第1期(炎症期) 傷を受けてから最初の2~3日は、患部が赤く腫れて痛んだり、熱を持ったりします。これは、「炎症」 と言われる現象です。傷口が細菌などに感染するのを防ぐために起こる、体の防御反応となります。一方、傷口の周りの表皮細胞は盛んに分裂し、48時間以内に新しい表皮が形成されます。 ■気を付けること この時期は、患部を安静に保ち、冷やします。また、病院では細菌の感染を防ぐために、抗菌薬(飲み薬)が処方されることが多いようです。

  • 朝日新聞デジタル:肉眼で見えませんが…世界最小の花咲いた 茨城の植物園 - テック&サイエンス

    国立科学博物館が栽培しているミジンコウキクサ。人の指と比べると、その小ささがわかる=茨城県つくば市ミジンコウキクサの顕微鏡写真。白っぽい部分が雄花で、直径は0.1〜0.2ミリ=田中法生・国立科学博物館研究主幹提供  【山智之】花が咲くのは非常にまれとされる「ミジンコウキクサ」が、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)で開花した。「世界最小の花」として知られ、花の直径は0・1〜0・2ミリ。咲いているのかどうか、肉眼ではほとんどわからないため、じっくり観察するには顕微鏡が必要だ。  ミジンコウキクサは、ため池や水路などの水面に浮かぶ植物。日を含むアジアやオーストラリア、アフリカなどに分布する。体は楕円(だえん)形で、長径は0・3〜0・8ミリ。田んぼなどでよく見られるウキクサの10分の1程度の大きさだ。  通常は、体を分裂させて増殖するが、植物園内にあるコンクリート水槽で育てていた数

    mapi_am
    mapi_am 2013/09/01
    今が見ごろ。
  • エジプト当局、スパイ容疑で一羽の鳥を拘束(AP) - エキサイトニュース

    [カイロ 31日 AP] 市民から「この鳥はスパイではないか」と通報が入ったため、エジプト当局がその“身柄”を拘束したという。 当局によると一人の男性が金曜日、警察署にスパイの疑いがある鳥を持って訪れた。男性は「この鳥は電子デバイスを身につけており、秘密工作員の可能性がある」と署員に話した。 その後、当局が問題の電子デバイスを調べたところ、それは爆発物でもスパイ装置でもなく、おそらく野生動物の追跡装置であることが分かった。 混乱が続くエジプトでは、当局や国民が外来のもの全てに疑いの目を持っている。今年初めにはマイクロフィルムを身につけていたとして、当局が一匹の鳩を捕らえる事件まで発生した。