上記画像はFacebookの「いいね!」が禁止されているわけではありません。道路上に出てくる標識は突っ込みどころが満載で、特にカンガルー・アルマジロ・ビクーニャといった動物系は見つけると興奮します。北欧ではスノーモービルまで出現。日本人には真似できない、標識のゆるい使われ方もありました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。走行中、滞在中に集めた標識コレクションをまとめてみました。海外ではいろんなことに注意が必要です。 ◆動物 オーストラリアで注意が一番必要なのがカンガルー。道路上には事故死したカンガルーの亡骸がたくさんあります。 二本脚で颯爽と駆け抜けるエミューにも注意 可愛らしいウォンバット ハリモグラは卵を産む哺乳類で、世界でもオーストラリアにしか生息していません。 みんなの人気者コアラの標識もありました オーストラリア中央を縦断する道路には日本語で「動物に注意
今夏、七尾市能登島のイルカウオッチングが行われている入り江で、水上バイクの観光客らによるイルカを追い回す行為が相次いでいたことが30日、分かった。中には約3時間にわたって続ける悪質なケースもあった。現場周辺への乗り入れに法的問題はなく、操縦者のモラルに任せるしかないのが現状だが、事態を重く見た能登島観光協会はホームページでの注意喚起を検討するなど対策に乗り出した。 七尾市能登島祖母ケ浦(ばがうら)町の「カタネの入り江」には、ミナミバンドウイルカ9頭が生息しており、船で巡るツアーは能登島観光の目玉の一つとなっている。 地元関係者らによると、今月11日、20〜30代とみられる約20人が乗った12台の水上バイクが入り江に進入。イルカに近づいて写真を撮り始め、約3時間追い回した。地元男性が数回にわたって止めるように声を掛けたが、聞き入れられなかった。入り江にはウオッチング船3隻もいて、約20人のツ
飼い主男性の腕をトントン、そして「ワンワン!」と抱っこを催促するサモエド犬のフィービーさん。こうやって飼い主の胸の上にぺっとりはりついて一緒に寝るのが大好きなんだそうだ。 映像は生後4か月当時のものだ。 トントン、「ねえねえ」 この画像を大きなサイズで見る 「抱っこしてください」鳴いて交渉 この画像を大きなサイズで見る 飼い主に「いいよ」の合図をもらうと ペトっ この画像を大きなサイズで見る スリスリ この画像を大きなサイズで見る サモエドは、ロシアのシベリアを原産地とする犬の品種のひとつ。典型的なスピッツ系の体型をしており、シベリアン・スピッツとも呼ばれている。 チャウチャウから交配し誕生した。中央シベリアのツンドラ地帯で暮らすサモエード族のもと、トナカイの番やカモシカ狩り、そり引きなどに従事していた。人とともに屋内で眠ることもあり、暖房代わりとしても用いられていたそうだ。確かにあったか
米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した火星(2005年3月28日撮影)。(c)AFP/NASA/ESA 【8月30日 AFP】地球の生命の誕生は、火星から飛来した隕石(いんせき)によってもたらされたカギとなる鉱物のおかげだという新説が29日、発表された。 カギを握る要素は、酸化鉱物の形態の「モリブデン」という元素だ。この形態のモリブデンは、生命の形成に欠かせない要素の炭素分子が分解してベトベトしたタール状物質になるのを妨げる働きをする。 この説を提唱するのは、米ウエストハイマー科学技術研究所(Westheimer Institute for Science and Technology)のスティーブン・ベナー(Steven Benner)教授だ。同教授は、イタリア・フィレンツェ(Florence)で開催される地球化学者の国際会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く