2015年4月12日のブックマーク (6件)

  • ニューヨークの地下鉄に1688種類の微生物DNAを確認、テロで使われる炭疽菌もいた | Medエッジ

    腸内フローラ、腸内細菌、マイクロバイオームなどとして、身の回りの環境に存在する微生物がこのところ注目されている。  ちょっと毛色は異なるが、ニューヨーク市内の地下鉄全線、公園、運河でDNAを取ってきて、公共交通機関で見られる細菌をはじめ微生物の全容を調べる研究の結果、テロに使われる炭疽菌(たんそきん)まで含めた多様な生物が存在すると分かった。 半数は未知の生物 米国ニューヨークのウェイル・コーネル・メディカル大学を中心とする研究グループは、その結果をセル・システム誌オンライン版で、2015年2月7日に報告した。  分析の結果、なかなか興味深い都市環境の一面が明らかになった。採取された全DNAのうち、ほぼ半数は未知の生物に由来するものであった。  既知の生物と特定されたものは、1688種の細菌、ウイルス、古細菌、真核生物の範囲に及んだ。アシネトバクターなど皮膚に関連した無害な微生物が多かった

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  • 嵯峨嵐山の人気スポットランキングTOP30 | RETRIP[リトリップ]

    JR嵯峨嵐山駅から徒歩1〜2分、溶岩チーズバーガーが人気のお店です 1階で注文をとり、2階に上がって事をします 店内はアメリカンな雰囲気でとてもオシャレ♪バーガーもSNS映えするので人気です バーガーはポテトとセットになっていて、ドリンクは別料金です 私がいただいたのはポロネーズバーガー¥980 パティはふっくらジューシーで、べごたえがあり、バンズもとても美味しかったです ゴールデンウィークなどの観光シーズン時は行列ができるようです ◎溶岩deチーズバーガープレート 看板メニュー✨ アツアツの鉄板の上に乗ったハンバーガーに、 2種類のチーズソースを豪快にたーーっぷりとぶっかけ❤️‍🔥 さらに、フランベで炎が出る演出付き🔥🔥 パティーが2つも挟まってて、 牛100%でめちゃめちゃ肉肉しくて歯応え抜群🐮💕 噛むたびに肉の旨みが広がって超ジューシー! 2種のチーズのコクも加わって最

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  • 張本勲氏の「J2は野球でいうと2軍」発言にモノ申す 野球とサッカーの仕組みの違いをもっと勉強せよ(村上アシシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今朝のTBS系列の報道番組サンデーモーニングで、キングカズこと三浦知良選手の最年長ゴール記録更新のニュースについて、野球解説者の張勲氏がこんな主旨の発言をして物議を醸している。 張氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。 出典:サンケイスポーツ 選手個人に対する評価は人それぞれ違うため、キングカズに対する「アドバイス」については特に言及するつもりはない。問題は「J2は野球でいうと2軍」という発言だ。この認識は間違っている。 プロ野球が戦前から国民的スポーツとして親しまれてきた日において、まだJリーグが発足して20年余りのサッカーがこのように誤解されてしまうのは致し方ないとも言える。私も

    張本勲氏の「J2は野球でいうと2軍」発言にモノ申す 野球とサッカーの仕組みの違いをもっと勉強せよ(村上アシシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 浅田真央 京都で舞妓さんに変身!白塗りの顔が美しい!エアウィーヴ新CM | フィールドキャスター

  • シカの背中で眠りネコ 日光|下野新聞「SOON」

    シカの背中でネコが眠る、珍しく、ほほ笑ましい様子を日光市中宮祠、飲店経営斎藤貴次さん(46)が10日、近くの荒井芳喜さん(84)方の庭で撮影した。 斎藤さんらによるとシカは昨年、交通事故で親を失って街中に取り残され、荒井さん方に昨夏ごろから出没。野良と仲良くなり、やがてこの光景が見られるようになったという。 「居心地がいいんでしょうね」と斎藤さん。気持ちよさそうにまどろむネコは、さながら日光の平和のシンボル眠り

    シカの背中で眠りネコ 日光|下野新聞「SOON」
  • 「ツシマヤマネコ」野生復帰へ 対馬市の施設、年内にも稼働(1/2ページ) - 産経WEST

    人工繁殖した国の天然記念物「ツシマヤマネコ」を野生に戻そうと、環境省が長崎県対馬市に整備していた施設がほぼ完成し、年内に稼働する見通しとなった。トキやコウノトリなど鳥類を施設で慣らして野生復帰させた例はあるが、成功すれば哺乳類では国内初。関係者は「世界的にも先進事例になる」と期待するが、生息を脅かす里山の環境変化がハードルだ。 ▽50匹誕生 環境省によると、1960年代には約300匹が生息していたが、餌の減少、交通事故などで2010年ごろまでに3分の1に。絶滅を危ぶみ、環境省は各地の動物園の協力を得て人工繁殖に取り組み、これまでに50匹の誕生に成功した。 次のステップが野生への復帰だ。前もって自然に適応させようと、国は約8億円を投じて対馬市南部の山岳地に「ツシマヤマネコ野生順化ステーション」をつくった。 施設内には、餌の鳥やネズミ、昆虫を捕まえる大型の練習用ケージを6カ所(計2・6ヘクター

    「ツシマヤマネコ」野生復帰へ 対馬市の施設、年内にも稼働(1/2ページ) - 産経WEST
    mapi_am
    mapi_am 2015/04/12