2015年11月19日のブックマーク (2件)

  • AIBOの「お葬式」…解体・再利用へ、71体を供養:朝日新聞デジタル

    ソニー生まれのロボット犬AIBO(アイボ)の「葬式」が19日、千葉県いすみ市大野の光福寺であった。AIBOの修理に関わっている人たち約20人が、部品を提供するために解体したり、修理して再利用したりするためのAIBO71体を供養した。大井文彦住職(63)の読経の前に3台のAIBOが読経をした。 AIBOは2006年まで約15万台が販売されたが、ソニーではすでに修理の受け付けをしていない。しかし、長年AIBOと共に暮らすファンから修理を望む声は根強く、元ソニーの技術者らが作った「ア・ファン」(社・同県習志野市)が引き受けている。これまでに約500台を直し、約300台が修理を待っている。 同社では故障して必要がなくなったAIBOの「献体」も受け付けている。乗松伸幸社長(60)によると、部品取りに使うほか、同社でこのAIBOを修理して介護施設などに貸し出すシステムを来春から始める予定。どのように

    AIBOの「お葬式」…解体・再利用へ、71体を供養:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2015/11/19
    いろいろすごい。
  • エンジンルームやボンネットに猫が入り込む季節 日産が乗車前の「猫バンバン」を呼びかける

    11月も半ばにさしかかり、格的に冬めいてきました。寒くなってくるとまれに発生するのが、「が車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまう」という事故です。このような痛ましい事故を防ぐため、日産自動車が「バンバン」を呼びかけています。 Facebookにも 乗車前にボンネットの部分をノックしたり車体を揺らしたりして、中にが入っていないか確認するようにしてください。もし鳴き声や何かが入っているような気配がしたら、エンジンルームを見て確認を。野外に長時間駐車する際は、特に注意が必要です。 この「ちょっとした思いやり」で、救える命があります。「バンバン」という表現は初めて聞きましたが、つまりそういうことです。 寒いとはエンジンルームに入り込んでしまう。2年前にはJAFも同様の呼びかけをした 寒くなってきたら、「バンバン」。ネコちゃんのためにも、車のために

    エンジンルームやボンネットに猫が入り込む季節 日産が乗車前の「猫バンバン」を呼びかける
    mapi_am
    mapi_am 2015/11/19
    運転前の猫チェックシーズンの到来です!