2015年11月22日のブックマーク (2件)

  • 豪華客船をぶった切って真ん中を継ぎ足す、バルモラル号の船体延長工事の微速度撮影 : 小太郎ぶろぐ

    にも寄港している豪華客船、バルモラルの船体延長工事の様子を撮影、早回しで再生した微速度撮影映像。 船体のど真ん中をぶった切り、新たに真ん中となる部分を追加して接続することで船体を延長。 こんな大胆な方法で船を伸ばしたりするものなんだね。ビックリ。 【関連】 世界最大の豪華客船「Oasis Of The Seas」 まるで動く街のような豪華客船がヴェネツィア、ジュデッカ運河を進む風景 ゾクゾクするほど恐ろしい、沈没した客船コスタ・コンコルディア号での沈没船ダイビング 【画像】設備も事もスケールでかすぎ。世界最大の豪華客船、アリュール・オブ・ザ・シーズ 写真32枚

    豪華客船をぶった切って真ん中を継ぎ足す、バルモラル号の船体延長工事の微速度撮影 : 小太郎ぶろぐ
  • 山伏集落800軒確認 英彦山、江戸期の繁栄裏付け 福岡・添田町 - 西日本新聞

    山伏集落800軒確認 英彦山、江戸期の繁栄裏付け 福岡・添田町 2015年11月21日 23時00分 レーザー測量図では段々畑のように山伏の宿坊跡が並んでいるのが分かる。右端は英彦山神宮奉幣殿(添田町提供)写真を見る 日三大修験道場の一つ、福岡、大分県境の英彦山(1199メートル)に800軒超の建物跡があることを、福岡県添田町がレーザー測量で確認した。英彦山は江戸時代、「英彦山三千 八百坊」とうたわれるほど栄え、その数字は人口3千人、800坊を意味するとされてきたが、詳細は不明だった。今回の調査で国内最大規模の山伏集落の姿が初めて克明になった。 測量は山頂から中腹までの約6・9平方キロで実施。上空から40センチ四方ごとにレーザーを照射して地表の高低差を測定し、山伏が暮らした宿坊や仏堂などがあったとみられる平たん面を800余カ所確認した。集落に通じる古道や「窟」と呼ばれる修行場の岩穴も見つ

    山伏集落800軒確認 英彦山、江戸期の繁栄裏付け 福岡・添田町 - 西日本新聞