ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (52)

  • 双方中円墳、九州で初確認 福岡・うきは市の西ノ城古墳 | 西日本新聞me

    福岡県うきは市で発掘調査中の西ノ城(にしのしろ)古墳が、円形墳丘の両端に方形墳丘が付いた「双方中円墳(そうほうちゅうえんふん)」とみられることが分かった。全国で数例しか確認されておらず、九州では初めて。出土した土器片から古墳時代前期初頭(3世紀後半)の築造と推定され、最古級の双方中円墳という。近畿や山陽の有力勢力と被葬者のつながりが推察され、専門家は当時の中央と地方の関係を知る重要な発見だと指摘する。 西ノ城古墳は同市浮羽町の耳納(みのう)連山中腹にある。市教育委員会によると、円形墳丘は長径約37メートル、高さ約10メートルで、二つの方形墳丘を合わせた全長は約50メートル。円形墳丘の頂部では、板状の石を組んで造った埋葬施設が2基見つかった。壊された同様の埋葬施設を含めると、5基以上あったとみられ、弥生時代の集団墓の特徴を残す。一帯を治めた豪族と親族、側近らが埋葬されたと考えられるという。

    双方中円墳、九州で初確認 福岡・うきは市の西ノ城古墳 | 西日本新聞me
  • 【動画あり】ネオン広告塔に隠れた秘密 大物が制作した天神コアのロゴ | 西日本新聞me

    追跡 天神ビッグバン この街は、どう変わるんだろう―。2024年までに35棟を大きく上回るビルが建て替わる一大プロジェクトの現状と裏側を追いかけます(随時更新)

    【動画あり】ネオン広告塔に隠れた秘密 大物が制作した天神コアのロゴ | 西日本新聞me
  • 【動画あり】猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会初開催 | 西日本新聞me

    北九州市で動物愛護活動などに取り組むNPO法人「ALL OK」が企画した。のマッサージ講習会は全国的にも珍しいという。参加費の一部は、法人で取り組む地域の保護や避妊去勢手術費に充てる。 講師はALL OKの理事で、JR八幡駅近くでタイ式マッサージ店を営む松添美夕起(みゆき)さん(60)。自宅でできるへの指圧マッサージや凝りやすい首、背中のつぼへの刺激、温きゅうなどを約1時間かけて指導する。 自宅で3匹のを飼っているという松添さん。4年半ほど前、経営するマッサージ店の前で生後2カ月の雄を拾い自宅で保護した。は後ろ足が不自由だった。血行を良くしようと、ストレッチやマッサージを毎日続けた。すると半年後には、足腰の筋肉がつき、普通に立てるまでに回復したという。ストレッチ中に「ファイト、ファイト」と繰り返し声を掛けていたことから、にファイトと名付けた。 4歳になったファイトは、現在では

    【動画あり】猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会初開催 | 西日本新聞me
    mapi_am
    mapi_am 2020/02/20
  • 夢野久作収集、児童の絵展示 築100年「高橋家住宅」で楽しむ 博多の街の暮らしや風景200点 | 西日本新聞me

    福岡市出身の作家夢野久作(1889~1936)が大正中期から昭和初期にかけて収集した地元の小学生たちの絵画を博多の町家に展示する「自由画展」が8月1日から同31日までの1カ月間、同市博多区下呉服町の登録有形文化財「高橋家住宅」で開かれる。入場無料。 およそ100年前の“博多っ子”たちの絵を、築100年とされる町家の空間で堪能する企画。子どもたちのみずみずしい感性は、当時の博多の街の風景や暮らしを驚くほど詳細に描写しており、典型的な博多町家の雰囲気と合わせ、観賞客を1世紀前にタイムスリップさせてくれそう。 地元の地域おこし団体「ハカタ・リバイバル・プラン」(立石武泰会長)の主催。展示作品は、九州日報(西日新聞の前身)の主催コンクールの選外作品から、久作が独自の審美眼で選んで保管していた約200点。友人の肖像や置物、果物などの静物、高層建築のない街並みなどを素朴なタッチで描いた作風には、フラ

    夢野久作収集、児童の絵展示 築100年「高橋家住宅」で楽しむ 博多の街の暮らしや風景200点 | 西日本新聞me
  • 阿蘇絶壁命綱の職人技 崩落面の緑復旧へ 「きれいと思ってもらえれば」 | 西日本新聞me

    地震で熊県南阿蘇村の阿蘇大橋付近の斜面は、ごっそり山肌がえぐられた。あれから2年余り。現場では落石を防ぎ、元の景観を取り戻す復旧工事が続いている。目を凝らすと、勾配約45度の絶壁に張り付き作業する職人がいる。 緑濃い山林の中で茶色い山肌が威容を放つ。土砂崩れ跡は縦700メートル、横200メートル。植物の発芽を促す肥料を混ぜた「植生マット」を敷き詰める作業が進む。 はるか下に崩落した阿蘇大橋の残骸が見える。それを背に男たちがロープにぶら下がる。マットを敷き、落石防止のネットを張り、ドリルで開けた穴にくいを打って固定する。命綱は2。それをつなぐ足場も斜面に鉄柱を刺して作った。 目がくらむ光景。「これくらい余裕です」と笑う大志産業(宮崎県日向市)の岩切誠彦さん(38)はこの道16年。現場には高い技術を持ったのり面工約50人が集まっている。発注した国土交通省熊復興事務所によると、緑化する

    阿蘇絶壁命綱の職人技 崩落面の緑復旧へ 「きれいと思ってもらえれば」 | 西日本新聞me
  • 猫の食欲不振や嘔吐…病気をトイレで発見 アプリで排尿回数を管理、開発進む | 西日本新聞me

    の主要な死因の一つに挙げられる「腎不全」。欲不振や嘔吐(おうと)、体重減などの症状がじわじわと進行し、最悪の場合には死に至る病気だ。こうしたの異変を家庭で早期発見し、治療に生かしてもらおうと、さまざまなものをインターネットでつなぐIoTと人工知能(AI)の技術を生かした用トイレの開発が、北九州市で進んでいる。 用トイレ「スマートねこトイレ TOLETTA(トレッタ)」の開発に取り組むのは、ペット関連サービスの「ハチたま」(東京)。地域の新事業創出を狙う北九州市の「北九州でIoTプロジェクト」に選ばれ3月、同市小倉北区に、商品の量産化を視野に開発拠点を開設した。市は、材料費や交通費支援で最大100万円補助する。 「の腎不全の治療で最も大切なのは、早い段階で発見すること」。開発担当のエンジニア広山篤志さん(26)は強調する。用トイレは、がトイレに入るたびに体重と排尿の回数を自動

    猫の食欲不振や嘔吐…病気をトイレで発見 アプリで排尿回数を管理、開発進む | 西日本新聞me
    mapi_am
    mapi_am 2018/04/17
  • 日本最古の立体交差を解体 「残念」住民からは惜しむ声 JR折尾駅 | 西日本新聞me

    折尾の歴史を語り継ぐ「学園&地域交流ネットワーク」の蒔田加代副代表によると、同駅の起源は1891年にさかのぼる。当時、筑豊興業鉄道と九州鉄道が別々の地に折尾駅を開業。双方の線路が交わる部分に立体交差が造られ、95年にその上に両社の共同駅舎が完成し、現在の筑豊線が駅1階を、鹿児島線が2階を走るようになったという。 全ホームの高さをそろえる高架化事業が進む同駅。2017年1月2日、鹿児島線のホームが切り替えられると、旧ホームなどと一緒に立体交差の解体もスタート。鹿児島線の線路部分は今年3月1日、撤去された。JR九州によると、れんが造りの橋台部分は、筑豊線の高架化への切り替えが始まる見込みの来年3月までに解体を終える予定。 北九州市は12年に発表した「折尾駅舎の保存・活用に向けた基的な考え方」の中で、「駅舎のシンボル的な部材については保存・復元を基とする」と明記している。蒔田副代表は「解体は

    日本最古の立体交差を解体 「残念」住民からは惜しむ声 JR折尾駅 | 西日本新聞me
  • 避難いかだを動物が往来 那珂川町・五ケ山ダムの「箱舟プロジェクト」 監視カメラで次々確認 [福岡県] - 西日本新聞

    アライグマは画面左下から泳いでいかだに上がり、奥に歩いて行った写真を見るいかだの端をうろつくノウサギ写真を見る直後の映像ではノウサギはいかだから丸太に移り、さらに画面左下方向にジャンプしていった写真を見るテンもいかだの端から丸太に移り、画面手前側に歩いて消えた(いずれも、県五ケ山ダム建設事務所提供)写真を見る ダム湖の島で孤立する動物を救おうと、県が建設している五ケ山ダム(那珂川町)で進む「五ケ山ノアの箱舟プロジェクト」。島と陸地を結ぶいかだを設置するなどしているが、現場に取り付けた監視カメラに付近を歩く動物が撮影されていた。来の趣旨とは逆向きに進む動物もいるが、抵抗なくいかだを歩く様子から、ここまでの取り組みは順調と言えそうだ。 プロジェクトは五ケ山ダム環境配慮アドバイザーで、筑紫女学園大現代社会学部の佐々木浩教授(59)が提唱。ダム湖の水位上昇で島になる通称「ヘビ山」に泳げない動物が

    避難いかだを動物が往来 那珂川町・五ケ山ダムの「箱舟プロジェクト」 監視カメラで次々確認 [福岡県] - 西日本新聞
  • 熊本城石垣復元、写真4万点活用 崩落前と照合位置推測 凸版印刷と熊大連携 - 西日本新聞

    地震前に熊城の石垣を部分ごとに撮影した4枚の写真。崩落した石垣の復元に生かされる(凸版印刷提供)写真を見る 熊大は3日、熊地震で崩落した熊城の石垣の早期復旧へ向けて、凸版印刷(東京)が地震前に撮影していた4万点を超す石垣や櫓(やぐら)などのデジタル写真を活用する研究が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の年度の支援事業に採択されたと発表した。研究成果は「一足」状態の石垣に支えられて倒壊を免れた飯田丸五階櫓などの復元にも生かす。 熊市によると、国特別史跡の熊城は文化財としての価値を守るため、崩れた石垣を元通りの位置に戻す必要がある。研究は、熊大工学部の上瀧剛助教(37)が開発した「石垣照合システム」も活用。崩落した石の写真の輪郭と、凸版印刷が保有する崩落前の石垣の写真を照合することで元の位置を推定する。 両者は5月、熊城などの文化財復旧支援に関する連携協定を締結

    熊本城石垣復元、写真4万点活用 崩落前と照合位置推測 凸版印刷と熊大連携 - 西日本新聞
    mapi_am
    mapi_am 2017/10/04
    「石垣照合システム」も活用
  • サイの絶滅、iPSで救え 卵子作り個体増やす構想 | 西日本新聞me

    地球上に3頭しか生き残っていないキタシロサイを絶滅の危機から救うため、キタシロサイの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作り、将来の個体数増加を目指す研究を、九州大の林克彦教授(生殖生物学)とドイツの国際チームが7日までに始めた。 卵子を作製できれば、凍結保存されている精子などと体外受精させ、近縁の動物を代理母にして妊娠、出産を試みる構想。技術的な困難も予想され、個体を誕生させるには長い取り組みが必要だという。 今回の研究は絶滅の恐れがある動物の救済というiPS細胞の新たな応用の可能性を示しており、そうした目的の具体的な動きが明らかになるのは初めて。

    サイの絶滅、iPSで救え 卵子作り個体増やす構想 | 西日本新聞me
  • ミモザが満開 キリンと共演 [福岡県] - 西日本新聞

  • 緒方洪庵にも謎の「物体」 正体は「キャンドルスナッファー」 咸宜園教育研究センター職員が160年後解明 [大分県] - 西日本新聞

    「武器じゃないか?」「金の宝だろう?」-  江戸時代の蘭学者で医師の緒方洪庵(1810~63)も何に使うか分からず、“謎の物体”とされてきた物の正体が160年後の現代、日田市の咸宜園教育研究センターの職員の手で明らかになった。それはろうそくの火を消すための道具「キャンドルスナッファー」。センターで開催中の企画展「廣瀬旭荘・敬四郎文庫」で公開中だ。  センターによると、物体は洪庵の友人で日田出身の漢詩人・儒学者、広瀬旭荘(きょくそう)(1807~63)の子孫宅から2012年に見つかった。金属製で全長18・5センチ、幅3センチ。先端は箱型で、はさみのように開閉できる仕組み。この物体について記述した旭荘の日記の一部と、スケッチも一緒に見つかった。日記は1842(天保13)年から53(嘉永6)年の間に書かれたとみられる。  日記によると、物体は6月26日、旭荘が拠点にしていた大坂(大阪府)で、漁の

    緒方洪庵にも謎の「物体」 正体は「キャンドルスナッファー」 咸宜園教育研究センター職員が160年後解明 [大分県] - 西日本新聞
  • 復興待つ大イチョウ 人知れず、黄金色に 熊本城内を報道陣に公開 [熊本県] - 西日本新聞

  • 大牟田市動物園、地域に愛され75周年 工夫で危機を乗り越え [福岡県] - 西日本新聞

    「これからも動物園の魅力アップに努めたい」と語る椎原春一園長 写真を見る おりの床には土を敷き、動物が遊べるハンモックなどもある 写真を見る 10月に開園から75周年を迎えた大牟田市動物園。戦時中の休園、炭鉱閉山後の閉園危機もあったが、近年は動物の見せ方などで地道な工夫を重ね、来園者数は増加している。椎原春一園長(57)に動物園の歴史や現状、展望などについて聞いた。  -これまでの園の歩みは。  「開園は1941年10月。市制20周年を記念して延命公園を整備する一環で、市が動物園を作ったそうだ。昔の人に聞くと、駅前で鶴が展示されていたり、デパート屋上にはサルがいたりと市内に動物が点在していたようだ。そういう動物を1カ所にまとめて動物園ができたという話もある」  -開園当初の様子は。  「名称は延命動物園で、入園無料だった。ただ開園した年の12月に真珠湾攻撃があり、休園になったそうだ。戦時中

    大牟田市動物園、地域に愛され75周年 工夫で危機を乗り越え [福岡県] - 西日本新聞
  • 「世界最古」の隕石を公開 直方市の須賀神社 [福岡県] - 西日本新聞

    「世界最古」とされる隕石(いんせき)「直方隕石」が22、23日、直方市下境の須賀神社(岩熊正晴宮司)で公開される。公開は5年に1度の御神幸大祭のときに限られ、全国各地の天文ファンから熱い視線が注がれている。  直方隕石はこぶし大で重さ約470グラム。同神社などによると、平安時代初期の貞観3(861)年4月7日の夜、境内に落下。「一帯が突然真昼のように明るくなり、神社境内で激しい爆発音がした。翌日、土中から黒く焦げた石を掘り出し、きり箱に納めて保管した」と伝えられている。  1981年、国立科学博物館理化学研究部長が鑑定。隕石を納めた木箱の放射性炭素による年代測定が伝承に近い数値だったため「記録が残る隕石としては世界最古」と確認されたという。境内には92年、氏子の寄贈で「世界最古 直方隕石之碑」が建立された。  一方、江戸時代に編さんされた古文書などを根拠に、隕石の落下は江戸時代の寛延2(1

    「世界最古」の隕石を公開 直方市の須賀神社 [福岡県] - 西日本新聞
  • 「風呂の入り方」と書いた紙を女子中学生に渡す60歳~70歳の男 長崎市 - 西日本新聞

    長崎県警によると、14日午後5時20分ごろ、長崎市滑石3丁目の路上で、通行中の女子中学生らに原付きバイクに乗った男が接近。男は「風呂の入り方」などと書かれた紙を女子中学生に渡し「これ、みんなに渡しとって」などと行って走り去ったという。  県警で調べているが、男は60歳~70歳ぐらい。中肉。黒色の長袖ジャンパーに黒色の長ズボン。黒色スニーカー。 =2016/06/16 西日新聞=

    「風呂の入り方」と書いた紙を女子中学生に渡す60歳~70歳の男 長崎市 - 西日本新聞
  • 筑後市に残る羽犬伝説 銅像、イラストあちこちに [福岡県] - 西日本新聞

    筑後市に残る羽犬伝説 銅像、イラストあちこちに [福岡県] 2016年02月24日 00時13分 躍動感あふれる羽犬塚小前の羽犬像。下には豊臣秀吉の肖像画も 写真を見る 市民の森の羽犬像。荒々しく少し怖い姿だ 写真を見る 市のPRキャラクターはね丸も羽の生えた犬 写真を見る 筑後市の玄関口JR羽犬塚駅。駅を降りると、羽の付いた犬の像が出迎える。市内には羽犬塚の地名が残るのをはじめ、あちこちで羽犬の像やイラストが目に飛び込んでくる。市のPRキャラクター「はね丸」の背中にも立派な羽が生えている。筑後市に残る羽犬伝説を追った。  現在、羽犬像があるのは市内の4カ所。かつて参勤交代の大名が宿泊した「御茶屋」跡に建つ羽犬塚小前の羽犬像は、翼を広げた犬が前足から舞い降りた勇壮な姿だ。像の下には豊臣秀吉の肖像画が描かれている。羽犬伝説は、秀吉の九州平定と密接な関わりがあるのだ。  秀吉は1587(天正1

    筑後市に残る羽犬伝説 銅像、イラストあちこちに [福岡県] - 西日本新聞
  • 九博、水中考古学で存在感 相島、多良間島で海底探査 - 西日本新聞

    九博、水中考古学で存在感 相島、多良間島で海底探査 2015年12月26日 00時14分 韓国旅客船沈没 相島沖で発見した、瓦とみられる遺物(九州国立博物館提供) 写真を見る 多良間島沖で見つかった箱状の遺物。水中ロボットで撮影した(九州国立博物館提供) 写真を見る 九州国立博物館(九博、福岡県太宰府市)が水中考古学に力を入れている。長崎県・鷹島沖の海底で2011年に元寇(げんこう)船が発見されたのを機に関心が高まった分野だ。文化庁の委託を受け、水中遺跡の探査や活用の手法を研究、海外の先進事例も調べている。九博の新たな強みとなりそうだ。  □ □  福岡県新宮町の相島は、古来、海上交通の要衝として知られる。付近の海底では過去に平安時代の瓦が見つかり、沈没船の存在も指摘される。九博は10月上旬、相島沖の海底を科学機器で探査し、瓦と見られる複数の遺物を発見した。  「水中の遺跡や遺物は、漁業関

    九博、水中考古学で存在感 相島、多良間島で海底探査 - 西日本新聞
  • 頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 - 西日本新聞

    頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 2015年12月04日 11時02分 3日午後、鹿児島県日置市の路上で、頭頂部が薄い男が、下校中の小学生女児に迫り、「写真を撮ろうか」と声をかけた。不安になった女児は走って逃げ、自宅に駆け込んだ。鹿児島県警で捜査しているが、不審な男は50歳~60歳ぐらい。身長160センチ~165センチぐらい。中肉で頭頂部が薄かった。黒縁の眼鏡をかけ、上下とも紺色のジャージ姿。=2015/12/04 西日新聞=

    頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 - 西日本新聞
    mapi_am
    mapi_am 2015/12/05
    頭頂部 薄い男が 迫り来る
  • 前頭部に毛髪がない男が女子高生につきまとう 天草市 - 西日本新聞

    mapi_am
    mapi_am 2015/11/28
    前頭部に毛髪がない…?