2016年6月16日のブックマーク (2件)

  • 熊本城 崩れそうなやぐらの倒壊防止工事を公開 | NHKニュース

    一連の地震で下の石垣が大きく崩れ、残った石でかろうじて支えられている熊城の「飯田丸五階櫓」の倒壊を防ぐための工事が16日、報道各社に公開されました。熊市は来月中には工事を終え、建物を修復できるかどうか判断したいとしています。 工事を請け負っている建設会社によりますと、「隅石」には30トン余りあるやぐらの半分程度の重みがかかっているとみられるということで、今回の工事でやぐらの下に鉄骨を差し込んで「隅石」にかかる重みを分散させるということです。 熊市は来月中には工事を終え、建物の損傷を調べて修復が可能かどうか判断したいとしています。 工事を請け負う建設会社の土山元治さんは「難しい工事だが、熊の皆さんが少しでも元気になるよう成功させたい」と話していました。 熊城総合管理事務所の河田日出男所長は「工事が終わるまで何とか持ちこたえてほしい」と話していました。

    熊本城 崩れそうなやぐらの倒壊防止工事を公開 | NHKニュース
  • 「風呂の入り方」と書いた紙を女子中学生に渡す60歳~70歳の男 長崎市 - 西日本新聞

    長崎県警によると、14日午後5時20分ごろ、長崎市滑石3丁目の路上で、通行中の女子中学生らに原付きバイクに乗った男が接近。男は「風呂の入り方」などと書かれた紙を女子中学生に渡し「これ、みんなに渡しとって」などと行って走り去ったという。  県警で調べているが、男は60歳~70歳ぐらい。中肉。黒色の長袖ジャンパーに黒色の長ズボン。黒色スニーカー。 =2016/06/16 西日新聞=

    「風呂の入り方」と書いた紙を女子中学生に渡す60歳~70歳の男 長崎市 - 西日本新聞