2016年8月16日のブックマーク (6件)

  • イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?

    世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、「SpaceX (スペースX)」で宇宙開発を進め、音速よりも速い列車「Hyperloop (ハイパーループ)」構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏は天才の名をほしいままにしている人物です。そんなマスク氏は以前より、人類が生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。 Why Elon Musk says we're living in a simulation - YouTube マスク氏はこの世をコンピューター・シミュレーションであると考えています。 2016年6月に開催されたカンファレンスでマスク氏は、「私たちが住んでいる社会が基底現実である可能性は、ほとんどないと思います」と話し、その理由を語っています。 マスク氏いわく、我々が住んでいるこの世界は、コンピ

    イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?
  • 世界初、非常に珍しいタランチュラの子どもが生まれる

    イギリスにあるChester Zooが世界で初めてモントセラト・タランチュラというクモの繁殖に成功し、何百というタランチュラの赤ちゃんが生まれました。繁殖の成功によってこれまで謎に包まれていたクモの生態が、徐々に明らかになってきています。 Montserrat tarantulas hatch in ‘world first’ | Zoo News | Chester Zoo http://www.chesterzoo.org/whats-happening/zoo-news/2016/08/montserrat-tarantulas-hatch Hundreds of tiny Montserrat tarantulas hatch in zoo - BBC News http://www.bbc.com/news/science-environment-37021145 タランチュラの

    世界初、非常に珍しいタランチュラの子どもが生まれる
  • ネコ好き即買い!猫柄をモチーフにした幾何学模様のボールペン発売!

    こんにちは、お盆は実家のに会いたいがために帰省するヤマセです。 皆さんは何かペットを飼われていますか? 飼われている方であればわかっていただけるかと思うのですが、犬やなど自分が飼っている動物をモチーフにしたグッズって見るとついつい欲しくなってしまいますよね。 当然僕もグッズには目がないのですが、2016年8月9日にぺんてるから発売したの模様をモチーフにしたボールペンが気になったので紹介したいと思います。

    ネコ好き即買い!猫柄をモチーフにした幾何学模様のボールペン発売!
  • 「猫にダンボール箱を仕掛けたら…ホントに捕まえられるかな?」→4分後「あっ」(動画) : らばQ

    にダンボール箱を仕掛けたら…ホントに捕まえられるかな?」→4分後「あっ」(動画) は、無類のダンボール箱好きとして知られています。 「では、箱を仕掛けたらは捕まってくれるのか?」 そんな疑問を解消すべく、実験した人がいました。 映像をご覧ください。 How to Catch a Cat - YouTube 地面に置いた4分後には、おや? がキョロキョロしています。 伸びをしたりして、興味なさそうな振りをしつつも……。 近づいていきます。 箱の前に立ちました。 あっ、捕まってる! 近づいてもこの通り。 やはりダンボール箱はに有効なようですね。 関連記事やさしい、飼い主女性の肩をモミモミする(動画)「車の給油口に落書きがしてある…と思ったらのステッカーだった」「近所の野良と仲良くしていたら…ある日、足を骨折した子を連れてきた」「ねえ、木の上にがいるんだけど…マシンガンを持

    「猫にダンボール箱を仕掛けたら…ホントに捕まえられるかな?」→4分後「あっ」(動画) : らばQ
  • 大阪・天満橋のちいさなコッペパン専門店「コバトパン工場」 | ことりっぷ

    ※こちらの記事は2016年8月16日に公開されたものです。 大阪・天満橋の近くにある「コバトパン工場」は、焼きそばパンや揚げパンなど、約20種類のコッペパンが楽しめる専門店。いろいろな具を挟んだり、揚げて砂糖をまぶしたりと、給でもおなじみのコッペパンをバラエティ豊かな味わいに仕上げています。ふわふわで優しい味わいのパンは子どもから大人まで大人気です。

    大阪・天満橋のちいさなコッペパン専門店「コバトパン工場」 | ことりっぷ
  • 4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究

    仏・パリのEDF財団に展示された「コケのテーブル」。光合成による再生可能エネルギーの可能性を示したアート作品(2013年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【8月16日 AFP】動物や人間の繁栄を支えるのに十分な量の酸素を地球にもたらしたのは何かという謎は長年にわたり科学者らの頭を悩ませてきたが、この答えを「コケ」に見つけたとする新説が15日、発表された。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された研究論文によると、地球に初の安定した酸素の供給源をもたらし、知的生命体の繁栄を可能にしたのは、約4億7000万年前に始まったコケの増殖だったという。 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のティム・レントン(Tim Lenton)

    4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究