2017年1月15日のブックマーク (2件)

  • Make: Japan | タンポポの綿毛をレジンに封じ込めたゴージャスなペーパーウェイトの作り方

    Kickstarterキャンペーンに成功し、Dandelion Collectiveは乾燥させたタンポポとレジンで作ったゴージャスなペーパーウェイトの生産を行っている。タンポポはひとつひとつ慎重に選択され、乾燥されて、ぴかぴかのポリエステルレジンに封じ込められる。転がらないように底は少し平らになっている。このペーパーウェイトは販売されているが、うれしいことに、Dandelion Collectiveでは自分でも作れるようにと、その作り方のビデオを公開している。 レジンキャストを始めたいと思っている人には最適なプロジェクトだ。できたものは素晴らしい贈り物にもなる。タンポポは2週間ほどかけて乾燥する必要があるので、計画的にやることが大切だ。春までにはもうちょっと時間があるからね。 Dandelion Paper Weightsのウェブサイトでは、素晴らしい作品を見ることができる。 [原文]

    Make: Japan | タンポポの綿毛をレジンに封じ込めたゴージャスなペーパーウェイトの作り方
  • 闘莉王来た、古巣名古屋戦「気持ちが入る」と闘志 - J2 : 日刊スポーツ

    J2京都への完全移籍となった元日本代表DFの田中マルクス闘莉王(35)が15日、故郷ブラジルから欧州経由で関西空港に到着した。 昨季在籍し、J2に降格した古巣名古屋との対戦について「やってみたら分かる。気持ちが入ると思う」と闘志を燃やした。 闘莉王は15年シーズン終了後に名古屋を退団。昨季途中にクラブ側の要請に応える形で名古屋に復帰したが、J1残留に導くことはできなかった。シーズン終了後には構想外となり、アドバイザー就任を打診されるも現役続行にこだわり、退団することとなった。 水戸でプレーした03年以来14年ぶりとなるJ2の舞台に「ここからでしょう」とニヤリ。J1通算395試合出場のベテランは、10年を最後にJ1から遠ざかる京都の精神的支柱としても期待される。「京都の人たちのために何ができるか考えている」とJ1昇格に向けて意気込んでいた。 この日はメディカルチェックを行い、16日に会見を開

    闘莉王来た、古巣名古屋戦「気持ちが入る」と闘志 - J2 : 日刊スポーツ