2017年10月17日のブックマーク (2件)

  • 折り鶴を3D化したグルージャ盛岡のマスコット「キヅール」ついにお披露目! 折り鶴に足が生えた衝撃デザインにスタジアムがどよめく

    10月15日、サッカーJ3・グルージャ盛岡のマスコット「キヅール」がグルージャのホームであるいわぎんスタジアムで初披露されました。折り鶴をイメージしたデザイン、意外とかわいいぞ! 初披露されたグルージャ盛岡のマスコット「キヅール」(グルージャ盛岡公式Twitterより) グルージャ盛岡の「グルージャ」がスペイン語で鶴を意味していることなどにちなんで、2017年3月のマスコット投票により選ばれた「キヅール」は、折り鶴に足が生えているという斬新なデザイン。クラブカラーの白、黒、赤があしらわれており、「折鶴ながら『折れない心』の持ち主」と紹介されています(関連記事)。 前後左右から見るとこんな感じ(CAMPFIREより) 落語好きで好きな芸能人は鶴瓶さん、次が仁鶴さんというなかなか渋いキャラクターですが、選手たちからは勝利祈願の対象になっているため、神さまのつもりで調子に乗りやすいという一面も。

    折り鶴を3D化したグルージャ盛岡のマスコット「キヅール」ついにお披露目! 折り鶴に足が生えた衝撃デザインにスタジアムがどよめく
  • ふたをピタッと開け閉め きちょうめんなアライグマ人気:朝日新聞デジタル

    長野市の茶臼山動物園でマンホールに出入りし、ふたを「きちょうめん」に閉めるアライグマのカール(オス、8歳)が人気だ。来園者がその様子の動画をSNSにアップし、じわじわ知名度が上がっている。 アライグマは夜行性。開園前の朝、獣舎から外に出されるとカールは寝床にしているマンホールに向かって一直線にダッシュ。直径約30センチ、重さ約4キロのふたを器用に開け、にゅるりと中へ入ると、ふたの隙間が残らないように、下から動かして閉める。「きちょうめんな性格」とみられるゆえんだ。 マンホールは元々、水道栓のためにあるが、カールは一度入ると閉園まで出て来ることがほとんどない。姿を確実に見られるチャンスは、午後3~4時ごろに行われる健康チェックの時。飼育員がふたを開けると、マンホールから顔を出し、いったん外へ。ふたが戻されると自ら開け、マンホール内に戻っていく。担当飼育員の小沢美桜さん(21)は「見られたらラ

    ふたをピタッと開け閉め きちょうめんなアライグマ人気:朝日新聞デジタル