2019年4月10日のブックマーク (4件)

  • 全国遺跡報告総覧

    【全国遺跡報告総覧とは】 「全国遺跡報告総覧」は、埋蔵文化財の発掘調査報告書を全文電子化して、インターネット上で検索・閲覧できるようにした“報告書のインデックス”です。「総覧」は、全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクトによって構築された遺跡資料リポジトリ・システムとコンテンツを国立文化財機構 奈良文化財研究所が引き継ぎ、運用しているものです。 貴重な学術資料でありながら、流通範囲が限られ一般に利用しづらい報告書をインターネット上で公開することで、必要とする人が誰でも手軽に調査・研究や教育に利用できる環境の構築を目指しています。 【全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクト】 国立情報学研究所の最先端学術情報基盤(CSI)整備事業の委託を受けて、2008(平成20)年度~2012(平成24)年度の5年間にわたって、全国の21の国立大学が連携して取り組んだプロジェクトです。発掘調査報告書の電子化は、主

    全国遺跡報告総覧
  • 「南国白くま」全部で19種類もあるって知ってた? 〜鹿児島のローカルアイスが全国でファンを獲得するまで〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「南国白くま」をご存知ですか? パッケージに描かれた白熊印でおなじみ、練乳やフルーツをトッピングしたかき氷です。スーパーやコンビニで買ったことがある方も多いのでは。 これ、元は鹿児島県の代表的なローカルアイス。 当地ではソウルフード的存在なんです。 その証拠に…… 鹿児島発「南国白くま」だけでも、19種類!!! かごんま民、どんだけ好きなんだよ…… だって夏の鹿児島に来てみてくださいよ。「南国白くま」を扱っていないスーパーやコンビニを見つけるのが難しいくらいなんですから。 だからこそ、この「南国白くま」が全国区になってくれているのが当に嬉しくて。鹿児島以外のメーカーを含めると、かなりの種類の「氷白熊」※が全国展開しています!!! そして鹿児島人のソウルアイスである「氷白熊」を初めて工業的に製品化したのが鹿児島のセイカ品。 今回、そのルーツや展開について伺ってみたところ、地元民ですらあま

    「南国白くま」全部で19種類もあるって知ってた? 〜鹿児島のローカルアイスが全国でファンを獲得するまで〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/10
    大好き南国白くま
  • 『花筏(はないかだ)をかき分ける鴨インパルス』季節を感じる風流な光景と表現に和む「板野サーカスっぽさ」

    リンク コトバンク 花筏(ハナイカダ)とは - コトバンク デジタル大辞泉 - 花筏の用語解説 - 1 ハナイカダ科の落葉低木。山地の木陰に生え、高さ約1.5メートル。葉は卵円形で先がとがり、縁に細かいぎざぎざがある。雌雄異株。初夏、葉面の中央部に淡緑色の花をつけ、黒色の丸い実を結ぶ。ままっこ。《季 春》2 水面に散った花びらが... 1

    『花筏(はないかだ)をかき分ける鴨インパルス』季節を感じる風流な光景と表現に和む「板野サーカスっぽさ」
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/10
    ふふ…(ヽ´ω`)
  • 新しい500円硬貨が登場へ 新技術「2色3層構造」を採用

    政府は4月9日、新しい500円硬貨を2021年度上期をめどに発行すると発表しました。新技術として2色3層構造を採用するなど、さまざまな偽造防止対策を施します。500円硬貨の刷新は2000年に登場した現行硬貨以来です。 新500円硬貨のイメージ。細部は今後決定するとのこと 新500円硬貨は「バイカラー・クラッド」と呼ぶ新技術を導入。ニッケル黄銅と白銅、銅を組み合わせるもので、財務省が公開したイメージを見ると、銅を白銅でサンドイッチ→これをニッケル黄銅にはめ込む──というもののようで、外観はニッケル黄銅と白銅の2色に見え、その中身は3層になっているようです。ATMや自動販売機などでは偽造硬貨を合金の電気伝導率などから判別しているので、素材を複雑に組み合わせることで、より偽造防止効果を高めるようです。 素材は現行硬貨が銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%のニッケル黄銅なのに対し、新硬貨は銅75%、

    新しい500円硬貨が登場へ 新技術「2色3層構造」を採用
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/10
    バイカラークラッド、異形斜めギザ。かっこいいぜ…