2019年11月21日のブックマーク (3件)

  • インド屋台料理動画「今日ヤバイ奴に会った」が面白い - なつみかん@はてな

    非常に有名なYouTubeチャンネルなので書くまでもないのですが‥。 インドの企業で働く日人の方が運営しているチャンネルで、インドの屋台料理ができるまでを数分間にまとめて投稿しています。チャンネル登録者数は約50万人。 とにかく豪快で、材料も調味料も目分量で適当にやっているようでいつの間にか料理ができているという面白さもありますが、主に衛生的な意味でツッコミ所満載なのに楽しく見られるのがスゴイです。 例えば、 「思い出」(前回の調理の残りかす) 「万能ふきん」(どこでも拭ける万能ふきん) 「妖精」(…) など、テロップにセンスを感じますw あとは使うバターの量が尋常じゃなかったりとか、上からかけるチーズの量が常軌を逸していたりとかカロリー面でも衝撃的な映像が多いのですが、それを含めてインド文化へのリスペクトを感じます。 たまにある料理以外のインドの日常、例えば床屋に行ったら髪を燃やされた

    インド屋台料理動画「今日ヤバイ奴に会った」が面白い - なつみかん@はてな
  • 太古の南極に羽毛恐竜がいた、初の証拠を発見

    イラストのような小型肉恐竜が、白亜紀の南極にも暮らしていたかもしれない。羽毛は体を温めるのに役立っただろう。(ILLUSTRATION BY PETER TRUSLER) 太古の南極近辺に羽毛恐竜がいたことを示す、初めての確かな証拠が見つかったとする論文が、学術誌「Gondwana Research」に11月11日付けで発表された。(参考記事:「羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、始祖鳥以前」) 見つかったのは、白亜紀初期に当たる1億1800万年前の、非常に保存状態のよい羽毛の化石が10個。発掘地はオーストラリア南部だ。当時のオーストラリアは今よりもかなり南にあり、今の南極大陸とともに南極大陸塊を形成していた。現在の南極より暖かかったとはいえ、この羽毛をもつ恐竜たちは、極夜が続く何カ月もの冬に耐えていたはずだ(ちなみに白亜紀の後期は、南米の竜脚類が歩いて南極やオーストラリアに向かえるほど暖かい

    太古の南極に羽毛恐竜がいた、初の証拠を発見
  • 人家周辺の猫、徳之島の希少種捕食 アマミノクロウサギなど被害―森林総研など調査:時事ドットコム

    人家周辺の、徳之島の希少種捕 アマミノクロウサギなど被害―森林総研など調査 2019年11月20日09時44分 鹿児島県・徳之島に生息する天然記念物ケナガネズミを捕する(森林総合研究所提供) 鹿児島県・徳之島で、人から餌をもらっている野良や放し飼いのなどが、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなどの希少種を捕している実態が、森林研究・整備機構森林総合研究所と京都大などの研究で分かった。研究チームは「餌やりによってが増え、自然環境に影響を与えるということを知ってほしい」と訴えている。 〔写真特集〕守ろう 絶滅危惧種 徳之島にはアマミノクロウサギなどの希少種が生息しているが、森林と人の生活圏が近く、による捕が問題になっていた。 森林総研の亘悠哉主任研究員らは2014年12月~18年1月、森林域で捕獲したから、ふんと体毛を採取。174匹分のふんの内容物を分析したところ、約2

    人家周辺の猫、徳之島の希少種捕食 アマミノクロウサギなど被害―森林総研など調査:時事ドットコム
    mapi_am
    mapi_am 2019/11/21