2020年7月21日のブックマーク (2件)

  • 保護中の新入り子猫さんにどう接したら良いかわからない黒猫さん 戸惑いつつの見守りが優しい「分からなすぎると触れない」

    ミナとシロ @Krnk_Mn 2019年6月に保護した黒かぎしっぽの女の子ミナと、2020年7月に保護したシャムトラの男の子シロ(2021年6月にお星様)の日常。ムック「黒まみれ」に載ってます。https://t.co/CXqCmrw3Kd https://t.co/JrVdZCxXeu ミナとシロ @Krnk_Mn バズったけど宣伝することはないので白ねこ画像を見てください。近所でガリガリでひとりぼっちだった仔を保護しました。結膜炎だけど今は元気いっぱいご飯べています pic.twitter.com/yhvQsB0OcU 2020-07-20 06:38:53

    保護中の新入り子猫さんにどう接したら良いかわからない黒猫さん 戸惑いつつの見守りが優しい「分からなすぎると触れない」
    mapi_am
    mapi_am 2020/07/21
    やさしい…(ヽ´ω`)
  • 姫センの赤ちゃんチーター 一風変わった「しばふ」に命名

    兵庫県姫路市の姫路セントラルパークで3月に生まれ、コロナ禍による休園中のライブ配信で人気を集めた雌の赤ちゃんチーターの命名式が同園で開かれ、一風変わった「しばふ」と名付けられた。 チーターは生後約1カ月の4月4日に公開開始。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響を受けて9日から休園となり、公開もわずか5日で打ち切られた。 しかし、「かわいい姿を見てもらいたい」とSNSで動画のライブ配信を始めたところ「癒やされる」と一躍人気に。配信中、チーターの姿が画面から消えて地面の芝生だけが映し出される状況がたびたびあり、「しばふちゃん(仮)」と呼ばれるようになった。 サファリ営業再開後の6月1日から名前を公募したところ、集まった3017票のうち3割近くを「しばふ」が占めた。経緯を知らない人には「なぜ?」という名前だが、命名式に詰めかけた大勢のファンらは納得の表情だった。 「休園

    姫センの赤ちゃんチーター 一風変わった「しばふ」に命名