2020年10月16日のブックマーク (2件)

  • マイティ・ソーのモデルである北欧神話の神をまつる1200年前の珍しい神殿が見つかる

    マイティ・ソーのモデルにもなった北欧神話の神トールをまつる、古代北欧文化の「神殿」の跡地がノルウェーで見つかりました。キリスト教が支配する前の神殿が見つかるのは非常に珍しく、ノルウェーではこれが初めてとのことです。 1,200-year-old pagan temple to Thor and Odin unearthed in Norway | Live Science https://www.livescience.com/ancient-viking-temple-to-thor-odin-unearthed.html Found: An Old Norse 'Godhouse' Fit for Thor and Odin - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/godhouse-for-thor-and-odin

    マイティ・ソーのモデルである北欧神話の神をまつる1200年前の珍しい神殿が見つかる
  • 仏像の後頭部に金色の不動明王像 解体修理で見つかる 比叡山延暦寺 | 毎日新聞

    護法童子像内から発見された不動明王像(右)と水晶製舎利容器=大津市坂町の比叡山延暦寺で2020年10月16日午後3時21分、諸隈美紗稀撮影 天台宗総山・比叡山延暦寺(大津市)は16日、寺が所蔵する仏像・護法童子(ごほうどうじ)像の中から、金色の不動明王像が見つかったと発表した。延暦寺によると、仏像から不動明王像が見つかるのは全国的にも珍しいという。17日から比叡山国宝殿の秋季企画展で展示される。 護法童子像は高さ76・5センチの寄せ木造り。鎌倉時代に作られ、後頭部と体幹部には乾燥によるひび割れを防ぐための空洞がある。 2018年7月、護法童子像を解体修理に出したところ、金銅の不動明王像が後頭部の空洞にはめ込まれるように納まっていた。高さ9・5センチで鎌倉時代の作と推定され、護法童子像の制作当初から納入されていたと考えられるという。

    仏像の後頭部に金色の不動明王像 解体修理で見つかる 比叡山延暦寺 | 毎日新聞