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  • 親子?仲良く餌探し セイタカシギがコウノトリ訪問|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    まるで親子? 鳴門市大麻町で巣作りをしているコウノトリの餌場で、8月下旬から渡り鳥のセイタカシギが見られるようになった。コウノトリの方が大きいものの、赤くて長い脚と黒い羽という特徴はそっくりだ。 2日午後は近くで一緒に餌を探す光景が見られた。体長約30センチのセイタカシギはコウノトリがいても気にする様子はなく、餌のアメンボなどを懸命に探している。自分に似た小さい鳥が足元をちょこまかと動く姿をコウノトリは不思議そうに眺めていた。 セイタカシギは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類とされている。日野鳥の会徳島県支部によると今は州中部より北の繁殖地から東南アジアの越冬地に次々と南下しているところで、10月ごろまで鳴門付近で姿が見られるという。

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  • アイガモと人、深まる親子愛 「刷り込み」で勘違い - 徳島新聞社

    mapi_am
    mapi_am 2012/11/15
    アイガモ結構長生き。
  • 冬場の水槽で竹と遊ぶ とくしま動物園、高齢ホッキョクグマ急変   - 徳島新聞社

    春まだ遠いとくしま動物園(徳島市)で、ホッキョクグマ「バーレー」(雌、26歳)が、冬場は苦手だった水槽で大はしゃぎしている。飼育員から竹をプレゼントされ急変。ことのほか気に入った様子で、じゃれ合ったり、抱いてラッコのように浮かんだり。愛嬌(あいきょう)たっぷりの姿に、子どもたちも大喜びだ。 バーレーはロシア生まれで、1998年に来園した。ホッキョクグマは泳ぐのが得意で、動物園側もその姿を見てもらおうと知恵を絞っている。ところがバーレーは冬場の水槽が苦手。夏場、多くの時間を水槽で過ごすのと対照的に極力ぬれるのを避けている様子だ。 人間なら70歳ほどになったのも影響してか、昨年12月からは、好物のソーセージを浮かべて促しても、水に入ろうとはしなくなった。冬場の水槽嫌いは、暖かい徳島に慣れてしまったためではないか、と園では推測している。 「冬は泳いでくれないの」。日なたでのんびり過ごすバー

    mapi_am
    mapi_am 2012/02/19
    カメラ目線で観客に応えるバーレー氏
  • 老犬、田んぼの中で動けず 徳島西署員がはだしで救出 - 徳島新聞社

    徳島市名東町一の田んぼで二十五日、泥に足を取られて動けなくなっていた雄の老犬を徳島西署員が助け出し、無事に飼い主の元に戻された。救出劇を見守っていた近所の人からは、温かい拍手がわき起こった。 午前六時前ごろ、新聞配達中の近くの坂幸子さん(49)が、うめくような声で鳴きながら田んぼの真ん中で身動きがとれなくなっている体長約八十センチの白い雑種を発見。徳島西署に通報した。 蔵町交番の川野寛之警部補(48)が駆け付け、はだしで田んぼに入り、十五センチほど埋まっていた犬の両足をゆっくりと抜いて助け出した。 老犬は、同市名東町二の農業高橋博さん(82)の飼い犬・レオと判明。高橋さんは「飼い始めて十七年目になる年寄りだが、大切な家族の一員。助けていただき当に感謝している」と涙を浮かべていた。

    mapi_am
    mapi_am 2009/05/28
    なぜ田んぼの真ん中に…
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