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天文に関するmapk0yのブックマーク (4)

  • 「太陽が死んだ後の太陽系」にそっくりな死んだ星系が見つかる - ナゾロジー

    私たちの太陽は、残りの寿命がおよそ50億年程度だと予測されています。 最後のとき太陽は、木星軌道近くまで膨張してその内側にある惑星を飲み込み、その後は地球サイズまで収縮して核だけを残した白色矮星になります。 ハワイのケック天文台は、そんな太陽が失われた後の太陽系にそっくりな状態の星系を発見したと報告しています。 この星系では、白色矮星を中心に、木星軌道の距離に木星に似たガス惑星が周回しており、それより内側の惑星は失われていました。 これは未来の太陽系とそっくりな運命をたどった、太陽系によく似た星系の初めての発見です。 研究の詳細は、10月13日付で科学雑誌『nature』に掲載されています。

    「太陽が死んだ後の太陽系」にそっくりな死んだ星系が見つかる - ナゾロジー
  • ブラックホールを囲む不気味な光のリング、NASAが画像公開

    「光のエコー」で生まれたブラックホールを囲む複数のリング/CXC/U.Wisc-Madison/S. Heinz et al./Pan-STARRS/NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、ブラックホールの周囲に不気味に浮かび上がる青白い光のリング(輪)の画像をこのほど公開した。 画像はX線観測衛星「チャンドラ」とガンマ線バースト観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト」が撮影したもの。X線画像以外でこうした光をとらえることはできない。 このブラックホールは、恒星1つとともに連星系を構成している。ブラックホールの重力により恒星からは物質が引き離され、その周辺にディスク(円盤)状に広がっている。 この連星系は「はくちょう座V404星」と呼ばれ、地球から約7800光年離れている。恒星の質量は太陽の半分ほどだ。 2004年に打ち上げられた上記の衛星スウィフトは、15年6月に連星系からの

    ブラックホールを囲む不気味な光のリング、NASAが画像公開
  • 木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました

    木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました2021.04.10 22:0074,586 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 木星の北極に現れたオーロラをハッブル宇宙望遠鏡がとらえた神秘的な一枚 Image: NASA, ESA, and J. Nichols (University of Leicester) via Gizmodo US 夜空の神秘、オーロラ。 太陽風によって運ばれてくる粒子が惑星の大気とぶつかって発光する現象で、カーテン状のもの、孤を描くもの、放射線状に広がるものと、現れ方も様々です。この光のスペクタクルが木星でも見られることはわかっていたのですが、このたびまったく新しいタイプのオーロラが観測されたそうです。 NASAの木星探査機ジュノーが紫外分光器を使って観測したデータからは、オーロラの環が北極からものすごい

    木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました
  • 8年1カ月間「うっかり」露光 世界最長時間露光の天体写真を発見 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 暗いところで長い時間シャッターを開けて撮影する「長時間露光」という技法 英国で、「うっかり」8年1カ月間露光されていた写真が発見された 2012年に当時の大学生がカメラを設置して撮影を開始したが、忘れていたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    8年1カ月間「うっかり」露光 世界最長時間露光の天体写真を発見 - ライブドアニュース
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