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2016年4月22日のブックマーク (3件)

  • 『Slackを導入してみました~管理者編~』

    こんにちわ Make Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化をおこなっているanzaiです。 2013年10月よりチャットツールとして某Hを導入しておりましたが、2015年12月にSlackへ乗り換え(移行し)ました。 今回は、管理者視点で以下項目について書かせていただきました! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?移行時に意識したところはまったところ大規模組織で運用してみて今後の課題※以下記載した情報は移行時点のものです。Slackは日々アップデートが行われていて、新しい機能やAPIが実装され続けています。あくまでもご参考までとして、移行を計画する際には、最新情報をご確認ください! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?Integrationが豊富である昨今、IT界隈

    『Slackを導入してみました~管理者編~』
    mapk0y
    mapk0y 2016/04/22
  • Infrastructure as Code 再考 - Gosuke Miyashita

    Infrastructure as Code という言葉が現れてから少なくとも8年ほど経過しており、この言葉もすっかり定着したように見えるが、Martin Fowler 氏が最近自身のブログで Infrastructure as Code について触れており 、また、氏の同僚である Kief Morris 氏が O'Reilly Media から Infrastructure as Code というを出す(現在 Early Relase 版や Free Chapters が入手できる)ようなので、このタイミングで改めて Infrastructure as Code について、その歴史を振り返るとともに、現在の状況について整理してみようと思い、このエントリを書くことにした。 内容的には、以前書いた インフラ系技術の流れ と若干重複してる部分もある。 そういえば日でも最近、サーバ/インフラ

  • Go 1.4でstatic binaryを作成する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Go 1.4でstatic binaryを作成する¶ (この文章はわりとメモ書きです。間違っていればご連絡下さい) Go言語で作成されるバイナリファイルは、すべてがstatic linkされて一つの バイナリに入る、という特長があります。 でも、どうも 1.4から "net" パッケージを入れているとdynamic linkになる 問題が起きているようです。(1.4.1で確認) % file hoge hoge: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), not stripped % ldd hoge linux-vdso.so.1 => (0x00007fff05dfe000) libpthread.so.0 => /lib/x86_64-linu