2016/11/1 Roppongi.rb での LTの資料です〜
2016年9月22日(木)。こんなメールが私のもとに飛び込んできました。 件名: arescreatequery OOB write c-aresプロジェクト のメンテナのひとりとして、c-aresにセキュリティ問題の恐れがあるというメールを受け取ったのです。実際、そのとおりでした。この問題を知らせてくれたのは、かつてChromeOSの脆弱性をGoogleに報告したこともある人でした。 このc-aresの不具合を悪用すると、 ChromeOS上で、rootユーザーとしてJavaScriptのコードを実行できる ことがわかりました。ChromeOS史上最悪の脆弱性かもしれません。報告者には、相当な額の報奨金が贈られることでしょう。 この動きを実現したり、どうやって実現するのかを説明したりするのはとても面倒な作業だったでしょう。報告者がこれを発見したこと、そしてさらに深く掘り下げて、再現可能な
http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日本人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日本人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな
やりたかったこと コンテナをDockerホストの外部に公開するときのアクセス制御設定(ファイアーウォール設定) やったこと Dockerのポートフォワーディングでコンテナをホスト外部に公開してiptablesでアクセス制限 外部ネットワークにはコンテナ443/tcpのみをアクセスを許可 内部ネットワークにはコンテナのすべてのポートを許可 Docker再起動時にiptablesルールを再設定するようにDockerのsystemdで設定 前提 Docker 1.12.3 CentOS7.2 iptables 1.4.21 Dockerのポートフォワーディング設定 Dockerでコンテナをホストの外と通信させたい時、-pオプションでポートフォワーディングを設定すると思いますが、このポートフォワーディングを設定するとiptablesに以下のような設定が追加されます。 $ iptables -nL
関連キーワード VMware vSphere | VMware | Hyper-V | Microsoft(マイクロソフト) | 半導体ストレージ ベンダー各社は仮想環境のストレージ関連技術に磨きを掛ける 前編「VMware vs. Microsoft“仮想化戦争”の舞台が『内部ストレージ』に移った訳」では、仮想化ベンダーがストレージ関連技術に注目する背景と、特に動きが活発なサーバの内部ストレージ活用に関する製品/技術の動向について解説した。後編は外部ストレージやデータ管理、コンテナに関するベンダー各社の取り組みを紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 SSDが変えるストレージの常識 SSDを過去に追いやる「次世代メモリ技術」がHDDの追い風になる 価格低下が進むSSD、「HDDに比べて速度3倍で同一価格」の衝撃 SSDは「2020年までには100TB超え」、HDD置き換えが予想以上に進むか
讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」の一部店舗で超オトクなお酒飲み放題を提供しているのをご存知でしょうか。 うどんや天ぷらといったおつまみと、ビール、ハイボール、レモンチューハイ30分飲み放題がセットで1000円という内容なのですよ。 飲み放題を提供しているのは新宿文化クイントビル店と六本木ティーキューブ店の現在2店舗のみ。時間は17時から閉店までと限定的ではあります。丸亀製麺では単品でのアルコールの販売を行なっている店舗こそ一部ありますが、飲み放題を提供する店舗はこの2店舗のみなのですね。 1000円でおつまみや食事も食べられつつお酒も飲み放題できるとは、とにかく安い。酒好きの記者が体験取材に行ってまいりました。 飲み放題のメニューは選べる3セット 飲み放題のメニューはA、B、Cの3セット用意されています。A・Bセットは1000円。Cセットのみ1200円です。 ――― ●A 親子とじセット 10
← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、Azureクラウド環境にDockerホストを作成し、WindowsからnginxのDockerコンテナーを操作するところまでを解説した。 今回(前編)と次回(中編)と次々回(後編)は、分散キーストアであるApache Cassandra*1のDockerコンテナーを使って、より実践的なDockerの使い方を解説する。 *1 Apache Cassandra(アパッチ・カサンドラ)は、Facebookで開発された、オープンソースのデータベース(分散型キーストア)である。基本的にはKey-Valueのペアを保管・保存するキーストアのシステムであるが、複数のノードにデータを複製する機構を持つ。これにより、データ量やアクセス数に応じてノードを追加・拡張できるため、急に大きな負荷がかかっても性能を維持することが可能であり、ノードに障害が発生しても生き残っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く