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2018年1月16日のブックマーク (8件)

  • 日記を書くWebアプリケーションを書いている - Sexually Knowing

    GitHub - aereal/nikki 昨年末からぼちぼち書いている。 モチベーション いわゆるページを動的に生成するWebアプリケーションのパフォーマンスチューニングの練習台 サーバサイド、クライアントサイド双方に渡る改善を試みる余地がある 諸々のWeb技術の遊び場 TypeScript Google Cloud Platform Kubernetes HTTP/2 GraphQL SPA = Single Page Application 以上が目的としてではなく、手段として求められ高度にバランスされること 普段から自分が使うアプリケーションであること (技術採用など意思決定の練習) ……を目的に考えて日記を書くためのブログシステムを書きはじめた。 Web技術で遊び続ける定まった場所がないと、技術を使うための技術の域を出ない学習が続くなという問題意識から何か作ることにし、自分はWe

    日記を書くWebアプリケーションを書いている - Sexually Knowing
  • 米グーグルのハッカー集団を震撼させた「インテル問題」の深刻度(町田 徹) @moneygendai

    IT分野の問題に鈍感な日のメディア 新年早々、イギリスのテクノロジー専門メディアによる「CPU(中央演算処理装置)の脆弱性」スクープのおかげで、米インテル固有の欠陥という誤解がすっかり拡散してしまった。 日の大手メディアはほとんど見過ごしたが、脆弱性を発見した米グーグルの”ハッカー集団”が震撼したのは、今後に深刻な影響を及ぼしかねないIT社会特有の構造的な「闇」だった。 コトの発端は、多くの日人が今年の初夢を見ていたころのことだ。1月2日(現地時間)の夜に、英レジスターが報じた「半導体大手インテルのCPUの構造的な欠陥(脆弱性)が原因で、OSのカーネル(中核)部分に保管されている重要情報が盗まれるリスクがあり、リナックスやウィンドウズで再設計が必要になっている」という記事である。 目的不明のウィンドウズOSアップデートがくり返されていることに着目した同メディアが取材した結果、インテル

    米グーグルのハッカー集団を震撼させた「インテル問題」の深刻度(町田 徹) @moneygendai
    mapk0y
    mapk0y 2018/01/16
    コミュニティが閉鎖的と書かれてるが、成果だけほしいって言われても仲間にしてくれないでしょ
  • わかった気になるflannelの仕組み - Qiita

    異なるDockerホストに配置されたコンテナ同士での通信を可能にするflannelですが、使ってばかりでその仕組みを理解していなかったので調べてみました。 具体的な構成 コンテナ10.1.11.xからコンテナ10.1.12.yへのパケット転送フローは以下の通りになります。 自身のネットワークへのパケットではないので、コンテナはデフォルトゲートウェイであるLinux Bridge docker0のIP 10.1.11.1(/24)にパケットを転送する (自ホスト内のコンテナへのパケットの場合、直接転送して終了) Linuxパケット転送機能を利用して、VXLANデバイス flannel0のIP 10.1.11.0(/16)にパケットを転送する flannel0とflanneldはパケットの宛先とetcdの情報を参照し、パケットを転送するべきNodeのIPを判断。その後、指定されたVNIを付与し

    わかった気になるflannelの仕組み - Qiita
  • RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記

    はじめに 昨年、Googleから Google Cloud Platform に関するWhitePaperがいくつか公開されました。その中でGoogleのサービス内部で使われている新しいALTSというプロトコルを説明した文書「Application Layer Transport Security」は、読んでみると非常に面白く、セキュアなサービス間通信には当に何が必要なのか、といったことを改めて深く考えさせられるものでした。物理的なマシンからサービス運用まで、ALTSがカバーする範囲は幅広い領域に渡り、あの巨大なGoogleのサービスをよくここまでまとめ上げたものだとホント感心させられます。 以前から、Googleはデータセンタ内のサービス通信までも暗号化を進めていると言われていました。それは、2013年にエドワード・スノーデンが暴露した資料が、Googleのデータセンタ内部の通信データ

    RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記
  • LinuxのUIO(User space I/O) その1 - Qiita

    はじめに 組み込みLinuxで開発していると、カーネルでなくてユーザープロセスから物理メモリ空間上のレジスタを読み書きしたい場面が出てきます。 これは /dev/mem を使えば実現できるのですが、制限事項があります。 /dev/memの読み書きにはroot権限が必要。 逆にroot権限で/dev/memをアクセスすると際限なく全てのメモリにアクセスできてしまうので、セキュリティの観点で難あり。 例えば、Androidではアプリケーションのプロセスはroot権限を持っていないので/dev/mem は扱えません。 指定した範囲のメモリだけ、指定した権限でアクセス可能にできればいいのになあ。 それ、UIOでできます。 UIOとは UIO(User space I/O)は、デバイスドライバの大部分をユーザー空間側で書けるようにするインタフェースです。カーネル側に書かなければならないコードはほんの

    LinuxのUIO(User space I/O) その1 - Qiita
  • supermanプロセスにSIGKILLは効かない.md

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    supermanプロセスにSIGKILLは効かない.md
    mapk0y
    mapk0y 2018/01/16
  • 【画像】 逆からも読めるポスターが大絶賛 極めて難しい漢字のアンビグラムが凄いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 逆からも読めるポスターが大絶賛 極めて難しい漢字のアンビグラムが凄いと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]:2018/01/15(月) 15:25:26.76 ID:YdQ/kBeW0 逆からも読めるポスターが大きな話題となっている。このポスターには大きく「挑戦」と書かれているのだが、これを逆さまにすると「勝利」という文字に読めるのである。来ならば「挑戦」を逆にしても「勝利」という文字にならないが、それこそがプロフェッショナルな職人がなせる業なのである。 ・ひとつのワードを違う視点で見る このポスターを作ったのは誰なのか? アナグラムに精通した人物、野村一晟さんが文字部分を制作したポスターで、彼によると、このような逆からも読める文字を「アンビグラム」というのだそうだ。ひとつのワードを違う視点で見ると、新たに他の意味が浮かんでくるものをアンビグラムと

    【画像】 逆からも読めるポスターが大絶賛 極めて難しい漢字のアンビグラムが凄いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 平成30年度大学入試センター試験 地理歴史(地理B)第5問問4への見解/大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻

    ようこそ阪大外国語学部スウェーデン語専攻へ! スウェーデン語専攻は大阪外国語大学時代の1985年に創設され、スウェーデン語学、スウェーデン社会、スウェーデン史の授業科目を中心に開講している日の国立大学唯一の専攻です。 スウェーデン語はデンマーク語やノルウェー語、アイスランド語などともにノルド語(フィンランド語は別系統の言語)と呼ばれていますが、これらの言語は系統的に英語ドイツ語、オランダ語などとともにゲルマン語というグループを形成しています。スウェーデン語の構造はなかでも英語に近似しているので、英文法の得意な人は修得がはやいと言えるでしょう。スウェーデン語をしっかり会得すると隣国 のデンマーク語やノルウェー語も特に勉強しなくても、かなり理解できるという醍醐味があります。 スウェーデンの質を知るためにはまずはスウェーデン語の知識が不可欠です。スウェーデン語専攻でスウェーデン語を習得し、