Lint Night #1 に登壇した。 lintnight.connpass.com 当日のスライドは以下です。 今回は Kuniwak さんの方でそもそも「Lint とは?」といった前段の話をしていただけるというのと、"Lint" を冠したイベントを考えて、ここなら事前に求める前提知識をいくつか端折って話して良いだろうと RuboCop の内部構造に踏み込んだ話にしてみました。 今回内部のしくみに踏み込もうと思った時に思い出したのが『Ruby のしくみ』で、表紙はこのパロディになっています。 Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 作者:Pat Shaughnessyオーム社Amazon 私の発表の構文解析パートで出てきた書籍はこちら。Yacc の Ruby 版である Racc については『Ruby 256 本 無道編』が構文解析のしくみもろもろと一緒に紹